付き合いで行ったキャバクラで、キャバクラの何が楽しいのかわからないとキャバ嬢に本音を漏らしたとき(最低)『キャバクラは本質的には”イケてる男”だとアピールして、自分の価値の再確認をするための場所』と真面目に解説してくれたのを思い出す
ツイートに対するネットの反応
RT @Ma_R8: なるほど。だから自分にとってはキャバクラは面白くないのか。
同僚や取引先の人や古い友達の良い話の腰を折るアホ女に金払うぐらいなら、旨いモノ食いながら話す方が余程有意義。
ホストクラブとかも似た様な感じなのかな
男だとか女だとか関係なく「『自分が憧れている、欲している【何か】を持つ人間に』受け入れられたい、認められたい、誉められたい」っていう願望を持ってる人は少なくない気がするし
それもまたキャバクラ(とかスナックとか)の楽しみ方だけど、普通に、趣味とかドラマや映画とかなんなら政治の話とか、そういう「会話」を楽しんだら良いよ。
と元スナックのホステスは思います。
RT @Hijiri0413: あとは逆説的ですが「着飾った見目麗しい女性に褒められるととりあえず根拠のない自己肯定感が湧く」というのが、男の中には一定割合でいるので、そういう意味ではとても有効です。
あとは逆説的ですが「着飾った見目麗しい女性に褒められるととりあえず根拠のない自己肯定感が湧く」というのが、男の中には一定割合でいるので、そういう意味ではとても有効です。
なるほど。だから自分にとってはキャバクラは面白くないのか。
同僚や取引先の人や古い友達の良い話の腰を折るアホ女に金払うぐらいなら、旨いモノ食いながら話す方が余程有意義。
おーねすとらいあーHonestLiar@XHonestXLiarX
キャバクラは未成年時や社会に出た後で 男としての自信を育てる事に失敗した男達を治してあげるもしくは癒してあげる、育て直してあげる場所でもあるんやなって・・・・確かに客商売とは言え異性に身近に関われるから 私生活・ビジネスでの異性との付き合いの練習にもなる部分はあるかも。
先ほどRTしたぶっ飛んだ記事、「モーリー・ロバートソン、ヴァーチャルYouTuberと、日本人の思春期との関係を語る」中に出てくる、スナックやキャバクラとVR空間での褒め合いコミュニケーションとの対比の記述を踏まえると、『自分の価値の再認識』の模索というのが浮かび上がる気がします。