「さよならわたしのおかあさん」10話が更新されました。最終回です。お時間ありましたら、ぜひ。https://t.co/Lpz0jlu58I
ツイートに対するネットの反応
自分が親になると自分の親のことがわかるようになってくる。吉川先生のことは「子育てビフォーアフター」(傑作!!)で知ったのだが、「さよならわたしのおかあさん」は自分の親ががんで闘病中なのもあって読みながら泣いた。
号泣した。お母さんはまだまだ元気いっぱいで、私より元気なくらいで想像がつかない。でも、いつかその日は来るんだろうな…。父の方がその日が近いのが見えてきてるから、ふとした時に父がいなくなったらどうするのかと不安になる。親孝行しておこう…2人目も早く作ろう…
RT @Sora019630: 私も両親とも亡くなり、その喪失感はものすごく共感できた。
この作者が羨ましいのは母と最期まで穏やかな日々を過ごしていること。
私は母とは亡くなる半年前に大ゲンカして亡くなったと言う連絡を受けたその日まで母と会ったのは本当に2,3回だけ…
今思うと…
子育てってこういう事だよなって思う。
子供と接していると、自分の子供の頃、何を考えていたかなぁ、とか、親にしてもらって嬉しかった事、悲しかった事、思い出す。
それを子供に還元する。
この人はお母さんの事、家族の事、大好きだったんだろうな。
RT @fuji_hiron: 親孝行が趣味で、普段から親に感謝と愛を伝えるたびに泣きそうになってる私が、涙なしに読めるわけなかった…
毎回号泣してしもた…
これ描くってめちゃくちゃ大変だったろう、本当にお疲れ様です。
私も両親とも亡くなり、その喪失感はものすごく共感できた。
この作者が羨ましいのは母と最期まで穏やかな日々を過ごしていること。
私は母とは亡くなる半年前に大ゲンカして亡くなったと言う連絡を受けたその日まで母と会ったのは本当に2,3回だけ…
今思うともう少し顔を見せたらよかったと後悔する。
もうこれ毎回すごい泣いちゃう。
私は母に言いたいことばっか言ってきたけど、母はいつでも相手になってくれたな。いや、まだ生きてるけど。
生きてるうちに、たくさん話しておこう。
親孝行が趣味で、普段から親に感謝と愛を伝えるたびに泣きそうになってる私が、涙なしに読めるわけなかった…
毎回号泣してしもた…
これ描くってめちゃくちゃ大変だったろう、本当にお疲れ様です。
「おかあさん」は生まれたときからそばにいて、これからもずっと当たり前に居続けると思っていた感覚が根底から変わった出来事でした。
ぜひ1話からご覧下さい。
始めから読んだ
父を肺がんで亡くしてこの冬がきたら3年
思い出して涙も鼻水と垂れ流し
ほんとたまにまだ生きてる気がしたり、生きてたら娘めちゃくちゃ可愛がってくれたやろうな、と思うとまた涙が出てくる
泣いた。。一緒に住んでいなかった母の父が亡くなった時に母の涙を見て、盆正月ぐらいしか会うことのなかった人だったけど親が亡くなるってどんなに辛いことだろうと思ったのを思い出した。
ついに完結してしまった。。。。毎回フラットなきもちで読み始めても気付いたら涙が出てた、そんな不思議なちからのある漫画だった。。。描くのは相当胸を痛めつらかっただろうと思うとますます耐えがたい。書ききれないが描いてくださって本当にありがとうございました。
仕事中に読んでしまって無事号泣いたしました←
母親の死は、いくらシュミレーションしても全く心の準備なんてできない。
あと、甘えんぼの4歳児もいるし、なるべく長生きできるように頑張ろうと思いました。
妻さんと仲良しのお義母さんはご健在なのに、作者さんの心の声の一つ一つが、もしお義母さんに何かあれば妻さんも。。。と感情移入してしまい毎回泣いてしまう。手元に置いておきたいので単行本にならんかなあ。
全話読んで、父のことを思い出してギュッとなった
父に孫の顔を見せてあげられなかったけど、孫は父の写真を見ると「じーじー」って言うんだよ
お父さん、会いたいな
数年前亡くした母と重ねながら読みました。闘病しててもお母さんは辛いとか言わないんだよなあ…とうとう弱音を見せられたときほんとに、ほんとに…な気持ちになったなあ…
朝から泣くよね…。ふとした拍子にいなくなった人を思い出す。何年経っても「死んだ人が生きていたら」と思いながら、遺されたほうは生きていかなきゃいけないのよね…。
妹が生きていたら、結婚して子どももいたかな、とかやっぱり考えちゃう。不毛だけど。
むしろ疑問なのは、何故今(出かける直前)なのか?
って事。
今使ってたモノかたすなら、わかる。スゲー分かる。
なんでついさっきまで時間あっても放置してたモノに手を出す?
てのが親に限らず居るのどうしてだろう?
吉川さんのお母さまは私の母に似てて いろいろ思い出す自作の歌や踊りとか
整理つかないよね、何年たっても。
いっぱい話したいこと見せたいものあるよね。聞きたいことあるよね。そばにいてほしいとき、たくさんあるよね。
出勤途中に読むんじゃなかった…
小さいときに兄妹揃って「ママは死なない」って言ってたらしい。今でもそんな感覚がある。
母が元気なときにやれるだけのことはやっておきたい。仕事頑張って、旅行連れて行こう
吉川景都のさよならわたしのおかあさん、読むたび涙出てしまう
うちの母も今祖父母の介護でものすごく疲弊していて、いつか倒れるんじゃないかと心配していて、毎月会いに行っているし、少しでもストレス発散になればとたくさん電話して話はしているけど
万が一のことがあったらと胸が痛い
わかる….ふとした事で お母さんに聞きたい 話したいって事 あるんだよなあ。ようやく今年の冬で2年。母の父が9月、母が12月。立て続けに葬式で、もう本当に壊れそうだった。その後にすぐ妊娠したから保ってたなぁ、たぶん。
最終回も泣きながら読んだ。
8年たつのに、全然整理できてないし、写真のお母さんに話しかけちゃうよ(笑)。私も母に教わったことを息子と娘に教えていくんだろうなぁ。