ソ連、第二次世界大戦で人口の10%を犠牲にしてドイツ軍の8割以上を屈服させたのに、ギリギリまでドイツを消耗させてからやっと参戦したアメリカやイギリスのお手柄みたいになっているの本当に可哀想。
アメリカの死者数はソ連のわずか2%しかない。
映画とか小説の力がいかに凄いか思い知らされる。
ツイートに対するネットの反応
RT @MyoyoShinnyo: いや大戦序盤はナチと一緒になってポーランドなかよくはんぶんこしてたのはソ連、っていうのをスルーしてその評価はないんじゃないかな。
ソ連が人口10%戦死させたのがエライというのは、神風特攻がエライというのと同じなのでは?
政治将校だとか督戦官だとかいて万歳突撃みたいのが凄かったらしいけど
映画「スターリングラード」の冒頭を観ると「ああ、その戦い方じゃいっぱい死ぬわ」ってなるけどねー
まあ、あれもフィクションと言われればそうなんだけど。
RT @hayashicosan: 確かに第二次世界大戰時、ソ聯の戰力が強大だつたのは事實である。しかしながらレンドリースがないと、この犠牲を出す前にソ聯が獨側と手打ちをしない保證もなかつたのを忘れてゐる記述の樣に思へる。戰爭は戰場だけの事を語れば濟む話ではない。 https:…
当時の日本軍を過小に描きすぎだと思います。現在の我々には想像しがたいことだし、そう教育されてきたけど、当時の日本軍は急激に力を持ち、欧米諸国にとっても脅威になっていました。
イギリスがアメリカに参戦を要請したのは日本の脅威も大きかったと思います。
日本が実質的に負けた相手は中国。
軍事予算額、死者数からも
心臓の無い国、それが中国。
攻めても、攻めても、死なない。
ただ、日本軍が疲弊するだけ。
rope a dope
終焉魔龍(アジ・ダハーカ)でもツイがしたい!@zvNjc4SiyUw4wLz
これいっつも見る度思うけど中華民国入れた方がいいよな。大日本帝国の後ろにトリケラトプスみたいな感じで。あとブリテンは対日というより対独な気がする。
所詮はドイツと組んでポーランドやバルト3国、フィンランドを侵略した糞国だからな。レンドリースで勝ち組にしてもらっただけでもありがたいだろうに。
ソ連の戦死者が多いのは人命を軽視した作戦を行っていたからなんだよなぁ。
一列目の兵士を突撃させて地雷爆発させてから2列目突撃→地雷爆発→3列目突撃→地雷爆発
とかやってたわけだし
拒否すれば逆に味方から撃たれるし
そもそものソ連が行った人海戦術が初期は上手くいかなかったから死者が増えたってのもあるけどね
そう考えるアメリカの情報操作は今も昔も一級だ…どこかと違って
確かに第二次世界大戰時、ソ聯の戰力が強大だつたのは事實である。しかしながらレンドリースがないと、この犠牲を出す前にソ聯が獨側と手打ちをしない保證もなかつたのを忘れてゐる記述の樣に思へる。戰爭は戰場だけの事を語れば濟む話ではない。
この恐竜に貼ってある国旗、なぜ日本のだけが国旗ではなく海軍旗になってるのか、意味が分からないんですよね。日本の国旗はWWII当時も現在と同じ日章旗です。
フランスが雄鶏(*´∀`) 雄鶏はフランスの国鳥だけど、英国では雄鶏の羽根は「臆病者」を意味しており、第一次大戦で兵役につかない男性に嫌がらせに贈られたのよね。モーズリーさん(*´∀`)
それ、中国も同じこと言える。帝国陸軍の戦死者は約133万人だけど、そのうち、中国戦線で約50万人の戦死。戦場別ではトップだし、他の東南アジアの戦場は餓死が多いから、実際に戦闘で死んだ兵士の割合としては、半数以上じゃないか。でも、日本人は米軍に負けたけど、中国軍には勝っていたと勘違い。
確かに貢献は大きいのですけど、指摘があった通りドイツとポーランドを分割、初戦の敗北も国内の高級軍人粛正の影響なわけで、その挙句日ソ中立条約を勝手に破棄してシベリア抑留とかやってるので、あまり同情はできないかなと。