『かぐや姫の物語』の、私が知る限り一番美しく深く鮮烈なレビュー。雨宮まみさん。「高畑勲は、「女」は、人間だと、言っている。なんでたったそれだけのことで、こんなに心が震えなければならないのか。」
『かぐや姫の物語』の、女の物語 – 戦場のガールズ・ライフ https://t.co/V3CQNE6lBt
ツイートに対するネットの反応
オンナだけでなく、そろそろみんな、ニンゲン宣言するときかもね。社会的性差=ジェンダーなんていらないし、生物学的性差からも解放されたがいいね。どっちかに属してる意識がないワタスなんぞはつくづそのように思考する・・・ だって、私は私だから。 https://t.co/YR1BsUPHmG
あっ。文字数過ぎて貼れなかったけどこれです。作品観てないけど、ほほうってなるレベルで読めます。
『かぐや姫の物語』もう一度女子大で講義することがあれば、ぜひいっしょに観たい。
少なくとも仏教は女性を人間としてみてくれる。仏教界はそれが難しいけど。 https://t.co/jk9MrkAx5y
これ、別に女に限った話じゃないからなぁ。ありふれた価値観に従えっつー同調圧力にどうやって逆らうか?みたいなテーマだと思うんだ。自分の独自の価値観があることの何が悪いんだっつー話よな。標準からかけ離れるほど自由と孤独がでかくなるけど、それが自分に見合ってるか。それだけだよ。多分。 https://t.co/DjiVJiUP9N
これだ。読みたかったかぐや姫レビュー。一回読んで、ああ凄い人がいるんだなぁと。文章の力は勿論、思考の深さと複雑さ。物知らずで雨宮まみさんという人を全く知らなかったけど、今検索してみて驚愕…2年前に40歳という若さで亡くなってる。AVライターという肩書も意味的に洗練されすぎだ…凄い https://t.co/gWmFlXlz5B
夫さんと見終わったあと「結局かぐや姫はワガママだったんだね」という言葉に何故か違和感があって自分の事を言われたわけでもないのに心の奥深いところが傷ついたのは、こういうことだったんだと納得。 https://t.co/eMzTmFmds5
くさの@HYDE6/30,7/2@pinkelephant666
矢川澄子さんの「兎とよばれた女」を読むと尚いいんだな~
かぐや姫の物語を見つつ、パンフレットと矢川さんの小説広げて考察してた時期があったけどもっと深まるよ https://t.co/RjiHTx2FNQ
映画館で見たあと「なんだこの絶望の物語は!」と思って、それ以降どんなに絶賛されてても見てない。さっきチラッと見たら一番の絶望ポイントだった…(月に帰るところ) https://t.co/hNA9P9c16H
──なるほろ。ちょっと前に聞いた「風の谷のナウシカ」のモデルが『虫姫』って話を少し思い出した。
あっちの姫はあくまでも「自らの生」を貫き通したっぽかったけれど(記録は残ってないようだけど) https://t.co/JaHBGu9DqP
RT @8vAvl: 雨宮まみさん。
生きていて良かったって言っていたのに。 #かぐや姫の物語 https://t.co/diOzVRYuZB
なぎ@吉川晃司LIVE DVD&BD7月4日@ultrapleasure2
良い作品に出会えた時、しかしそれは自分という人間を試される時でもある。
作家が全身全霊をかけて作品に込めたメッセージが、自分という人間の魂にぶつかってどう響くか、全神経と感性を研ぎ澄ませての真剣勝負である。 https://t.co/ay9Q7QnE4S
1億%の共感しかない
かぐや姫の解釈だけでなく、「女」として生きる苦しみについて私も同じことを考えてた https://t.co/LQMZB3J8r1
改めてRT
初めて『かぐや姫の物語』を観たのは大学生の時。その時、のみ込めなかった強いメッセージが、ようやく結びついた。今昔を結ぶ表現。凄い。 https://t.co/bu6pCDyOtq
ほんとだぁ。このレビュー秀逸な解釈だね。伝える文章力もあるし…なんか…なんというか、読めてよかった。 https://t.co/wVf3OJOG41
魂の己を生きることが大切なんだ。外側の見てくれや、何となく周りから聞いて良さそうに見えるアタマで判断した良いことじゃない。そして、魂の己を選択したら、それを忘れないことなんだ。それは月ASC、何なら冥王星合の自戒。素晴らしいレビューに涙が出ました。 https://t.co/gs4CrcMfZb
義務教育で映画観せて、レビュー読ませてほしい。そこから何を感じるかは自由だから、兎に角触れさせてほしい。 https://t.co/loh7SkZIne