王とコムギの最期のシーン。
その回(318話)はセリフのみのページが冒頭から9P続きます。
セリフだけの演出という特殊な漫画表現ですが、その演出は「こうの史代」先生の作品から影響を受けたそうです。
ツイートに対するネットの反応
そんな繋がりが・・・!!
大好きなシーン。
言われてみれば『夕凪の街 桜の国』で、わたしがグッときた場面にはその手法が使われていたかも。。。
こうの史代先生には、ゲッチメメンバーを主役にした読切を書いていただいたのです。漫画ゴラクで。
繋がるなぁ。 https://t.co/a2zmh8v2cj
泣いたなぁ。台詞だけだからこそみえてくる画や伝わる心情ってある。受け手に委ねる表現はマンガだからこそ刺さるよね https://t.co/LusOIEt21U
この回を読んだとき、 これが発表される時代にいられてよかった…って思ったな。最近は追えてないけど、好きだなあ。 https://t.co/beqxCJmI7I
言わずと知れた冨樫義博による名演出。9Pに渡るベタ塗りの画面はともすれば盲目の少女・コムギの一人称視点に読めてしまうのだが、その確定性はしかし、メルエムのさりげない形で反復される「いるか?」というセリフで否定される。 https://t.co/UBvkYYp1cU
ここすごくよかった。
蟻編はよ終われと思ってたけど、いざ終わるってなってこのシーン見たら泣けた https://t.co/eKUHFnWBEF
ただ富樫が仕事したくなかっただけだと思うが、何故それがこんなにもいい演出になるのか…..
#富樫天才 https://t.co/L50MiCGnxD
これが好きなんだ。
しんどくなるし、メルエムが許せる訳じゃないし、コムギ可愛いし。
でも泣いちゃうんだな。 https://t.co/wyxLDVGkDB
ここはね、ほんとね、大号泣、どころじゃなく、もう初めて声を出して泣いてしまった
アニメより、漫画!なHUNTER×HUNTER感謝 https://t.co/fKVExBYRVW
ここ!ここ!何度読んでも泣く!ほんとに泣く!今もう泣きそう!!小説って、文字だけで場面を脳内で読者各々で思い描くじゃん?そんな感じで、頭の中で王とコムギの姿がとめどなく溢れ返って、あああああ涙と鼻水出てきたああああああああああ https://t.co/nHE1AK5PrP
キッムーラ@スーパードンキーコング@CustomNameless
マンガのなかでの演出なら、
最終兵器彼女なんかは
なんページかまるまる、、
いや、あえて言うまい。 https://t.co/GCsRHC50H1
かつてあった雑誌、ファンロードのネタでありました「新婚さん」を思い出したのは私だけであってほしい・・・。 https://t.co/lzSL2F3RBg
最終兵器彼女にも似たような感じで、真っ黒なページが続く演出がありましたよね。(印刷ミスではない記載も併せてあったかと) https://t.co/lmQK1plQdn