ゴムホースの上に金属を編みつけて金属製ホースをつくる。金属編み機の動きや形がかなり萌える。知られざる工場の技術を巡る大人の社会見学したい。
ツイートに対するネットの反応
最近だとゼムクリップや金属チェーンの製造過程なんかもTLに流れてきたけど、普段身近で当たり前に使われてるモノがどうやって生産されてるのか、実際ほとんど知らないという事実を再認識させられるな
これ会社でトラブった時のバイパスライン作る時に多用するけど、劣化してくると金属のささくれが出来てくそ痛い。
5キロ以上あるものを腕の力だけで階段のぼったりするのめっちゃ辛い
ゴムホースじゃなくてSUSのベローズだぞって奴いるけど、内筒がPTFEとかNBR製の可能性もあるぞ。ちなみに編まれてる部分の名前はブレード。
お、フレキってこういう風に作ってるんだ…
焼酎の蒸留廃液の様に高温で粘度の高い液体をタンクローリー等で運搬した際に
既存のタンク迄の配管ーポンプ(ここで使う)ローリー ホースですね。
現場じゃフレキ、正式名称はフレキシブルメタルホースだったかな?うちは中もステンタイプだったはず。