はぁとふる売国奴 日-西あ-46a@keiichisennsei
「中二病」の中で、おもに男子が罹患するのが「箱庭設定病」。自分の考え出した世界を細かく設定するのが特徴。この世界の大気組成は、文化レベルは、社会機構は、軍事レベルは、この大陸でこういう一派とこういう一派が覇権争いしていて、のような。
ほらほら、あなたも罹患した過去がありますよね?
ツイートに対するネットの反応
RT @kentaro666: この病に罹って設定とストーリーの区別が付かない作家の卵は多い。「君のは設定であってストーリーではない。その設定を使ってどういうお話になるのか見せて下さい」というと、より詳細な設定を出してくるの。
RT @takamikazuyuki: 「設定を作る能力」と「キャラクターを作る能力」と「そのキャラクターと設定で物語を作る能力」は、似ているけども、全く別の能力だったりするところが、ハードルが高い理由かもしれない。
男子ではないけど、似たようなことやったな…。
主人公は、つょぉぉぉい魔法使いだったぜ(痛
世界地図とか階級図とか魔法一覧とか魔法使いの成り立ちとかもロードオブザリングばりに書いたぜ(超痛
RT @sasanohakururu: 「中二病」
罹患してから治療せずに突き進んでいくと《クリエイター》にクラスチェンジできる確率があがります。
「箱庭設定病」で面白かったのはは『カラスヤサトシ』に出てくるキン消しリーグとそれに付随する病院とかの仕組み。あれ読んだときはギャグ漫画家が暇をもて余すと狂気じみたことを長期的にやるものなんだなと戦慄した。
世間では中二病が悪みたいな感じあるから言っておこう。
箱庭設定病に罹ったおかげで同人活動出来たし小説描いたり漫画描けたり出来た。ありがとう中二病!
超ある。
魔法の仕組みとかすげー考えてたし、第何王国とかなんかよくわかんない単語がすごいあったし、国ごとにデザインラインの違う鎧とか考えたし、なのに言語は統一して考えてたし、からくりモビルスーツみたいのもいたし、しかも今もたまに考える。
舞倉市
人口50万
川と海に囲まれた島のような場所
6km×4km、南端には空港がある。
公共交通機関の信用がほぼない
大元のネタはMinecraftの配布ワールド「舞倉市」
諸般の事情で色々大元ネタから設定とかを変えるハメになった。
こんなもんかな
他にも色々設定はあるけど長くなるので(ry
はい、私の架空都市の話ですね
朝夕を中心とした増発のため終点の新阪元駅を3面3線から5面4線に改良し起点側を複々線化した宮沢本線がどうかしましたか()