アカエイは卵ではなく稚魚を産む卵胎生ですが、母親は子宮内でミルクを分泌し胎魚を育てています。
子宮の内側はひだ状の組織で、その間から黄色いミルクがにじみ出ているのが分かります。
魚を撮り始めて16年、ついに撮影する事ができました。恐らくこの写真はまだインターネットに存在しないのでは
ツイートに対するネットの反応
変わった柄の皿に載った料理(珍味)に見えた。 / “眼遊 on Twitter: “アカエイは卵ではなく稚魚を産む卵胎生ですが、母親は子宮内でミルクを分泌し胎魚を育てています。 子宮の内側はひだ状の組織で、その間から黄色いミルクがにじみ出ているのが分かります。 魚を撮り始…”
こういうのは学術志向が強いところにアップしたほうが
ぜったい
生まれる前のxxxxxxx
母体をxxxxxxxx
ばずりたいだけにxxxxx
ナショジオにおくろ
日本でお切り先がないのが残念
考えすぎ?
卵胎生って今日日聞かない言葉ですね。というか、まだ使ってるんでしょうか?
基本的に軟骨魚綱、とりわけ板鰓亜綱の生殖体系だと子宮ミルク型の胎生、これが最も馴染み深い呼び名です。
卵胎生って、卵黄由来以外も利用することがあるのか⁈
あ、胎内共喰いはあったな、そういえば。
生存競争に生き抜くのは、並大抵ではないってことか……