JASRAC職員が主婦と偽って音楽教室に潜入したやつ、先生と楽器を一緒に学んだ思い出も、発表会で1曲やりとげた達成感も、同じ教室の仲間と帰りにちょっと喫茶店でお茶した記憶も、全部全部その教室から金むしるための嘘だとしたら内部崩壊に向かわせるちょっとしたテロだよな
ツイートに対するネットの反応
このような潜入捜査めいた行為は信頼を欠く衝撃的な出来事。
一方でそれほどまでにアーティストの権利、それを保護する方々が守られていないのかとの予測も働く。
詞や曲、コンテンツは作った人に権利があり、第三者に利用されれば課金されてしかるべき。
どこからを「課金」とするか、明示を期待。
ライナーとベルトルトが訓練兵と偽って訓練兵団に潜入したやつ、教官と立体機動を一緒に学んだ思い出も、初陣で初討伐した達成感も、同じ兵団で文字数
俺みたいな不良先生でも生徒のこと考えて、次はこれやってみようかなとか、上手く出来た時は一緒に喜んだりとか、時々喝を入れたりとか、一人一人思いを持って接してるのに、裏で「よしよし、いいデータが集まった、にしてもこいつうぜぇ」とか思われてたとしたら人間不信になる
「信じられない!あなたがJASRACの職員だなんて」
「ここでの私の仕事は終わった。もうすぐ強制徴収班がくるわ」
「嘘!発表会でのあの笑顔、あれが演技の筈はない!」
「ええ、演技じゃない」
「じゃあ!」
「楽しかったわ。でも、いつか終りは来るの。この曲を選んだ時点であなたもわかってた筈よ」
仮に個人で収まらずに、教室で多少なり仲間ができていた場合、教室の関係者全員に対して完全なテロかと。恐すぎます。職務のためでしょうが、どんな気持ちで通っていたんですかね。サイコパスですかね?
なんでこれが「金をむしり取る」という言い方になるのだろう。JASRACと音楽教室の間で法的解釈に見解の相違があるのは事実で、現時点でJASRACが無理難題をねじ込むためにこういうことをやっているという事はいえないと思うのだけど。いくらなんでもJASRAC悪玉が前提になりすぎじゃないの。
もしも当事者ならと考えると、ムッチャ楽しそうではある。
JASRAC職員は、スパイごっこを楽しんだろうねぇ。他にもいるのかな、スパイとして潜入してるJASRAC職員。
単純に疑問だけど、JASRACに務めてる人はどこで楽器を習えばよいのだろうか? また、JASRAC職員の子供は音楽教室へ通っても発表会に親を呼べないのだろうか?