こういう直球な表現で連載してきたテコンダー朴作者がヒロアカの件を念頭に置いて「作品を批判するのは読者の自由。批判を聞く/聞かないは作家の自由。」と言うと言葉の重みがすごい
ツイートに対するネットの反応
ネタとして優秀だから好きだよテコンダー朴w
おら生粋の日本人だけど、あまりのネタぶりに馬鹿にすることはあったけど描くのヤメロと突撃する気はなかったなぁ。
そう単純な話じゃなくて、批判に対する雑誌・出版社の動きに不満があるなら引き上げてよその雑誌・出版社に移るのも作者の自由というニュアンスも含めて言ってるんじゃないかと思ってしまうな。
それ以前に、これを掲載していた青林堂の突き抜け根性と面の皮の厚さを評価すべきだと思う。今はあんなんだけど、昔はバリバリの極左出版社だったのよ、あそこ。