コロンビアの対暴動機動部隊(ESMAD)所属:装甲騎兵隊
馬が群衆への威圧効果が高く騎馬警官が現役なことは有名ですが、本気で接近または突撃させる必要がある国で編成するとこうなるという例
足首まで装甲する徹底ぶり
絶対これ重装騎兵愛好家が権力者の中にいますよね…
ツイートに対するネットの反応
一周回ったうえに、人権思想が上乗せされて非殺傷効果が加えられ…。
再び ウマの有用性が顧みられた、ということですかね。
「 時が未来に進むと 誰が決めたんだ?」
とは西城秀樹 『 ターンエーターン 』 の歌詞ですが。
RT @raimugiookami: 現代版の重装騎兵・・・いや、もし銃器(拳銃はもちろん、暴徒鎮圧用のゴム弾発射銃でも)を携帯していれば、立派な現代版の竜騎兵ですの。歴史の狭間に消えた兵科、重装竜騎兵ヘビードラグーンの復活でしてよっ!!。
現代版の重装騎兵・・・いや、もし銃器(拳銃はもちろん、暴徒鎮圧用のゴム弾発射銃でも)を携帯していれば、立派な現代版の竜騎兵ですの。歴史の狭間に消えた兵科、重装竜騎兵ヘビードラグーンの復活でしてよっ!!。
中国でも警察が狼牙棒装備した例もあるし、近代の工業力で作られたこの手の装備って興味深い。
https://t.co/VHmwy7ZJA8
https://t.co/YcuiXrWxjA
ファンタジー系アリの現代架空戦記で、今まで馬しかなかったような国の騎士が近代化改修してこんな装備になるという姿を想像してみたり。あるいはニコイチにしてケンタウロスの近代戦仕様なんてことも。