知人が某漫画誌に持ち込み行ってボロクソに言われたそうですが「もう1回同じとこ行ってみる。同じ編集だったら諦める」って行ってみたら別の編集出てきて原稿見せたら「面白いんで載せますねー」とあっさり掲載されたとか。諦めない心が勝ったわけですが、最初に断った編集気まずくないですかこれ。
ツイートに対するネットの反応
RT @321akiko: あー私もこれですねー
東京まで持ち込み行って出てきた編集に「うちOL主人公じゃないとダメなんで」の一言で終了されて、帰宅後郵送したら別の編集から電話来て雑誌乗りました
あー私もこれですねー
東京まで持ち込み行って出てきた編集に「うちOL主人公じゃないとダメなんで」の一言で終了されて、帰宅後郵送したら別の編集から電話来て雑誌乗りました
私の高校の友達は、よくある話ですが最初持っていった出版社でボロクソ言われて、別の出版社持っていったら連載になったので、世の表現者の皆様どうか諦めないでってなったし、友達の努力をしってたから本当に嬉しかった!!
出版社や担当や作品の傾向と相性とかあるしね!
これすごいわかる!!
担当と性格的に価値観的に合わないと何を書いても無理なんだなって今年の初めものすごく痛感した。
それを実際経験して、作家さんって本当に大変なんだなぁってしみじみ思ったよ…
その担当の方の好みに合うか合わないかなんだもん。無理だよ。
進撃作者が言われた「マンガじゃなくて…ジャンプ持ってこい」は有名な話。持ち込み歓迎と言いながらちょうどいい読み切りが欲しかったりとかタイミングが全て
【結果、Amazon独占で売りましたけどね……】
大手な色んな出版社さんて?
文芸作品は軽く見てて、
持ち込みを特例で受け付けても
企画書は当然で原稿も返してくれないんですよね……。
エージェントさんは送れと言っておいて、
送ったら同人誌作るよりも中々厳しい額面を払えって仰るし……。
本山瞬夜「7/9はバースデー&プリプリ一周年」@syun0679
RT @nitousau: な、なんか私のツイートにしては予想外の反応があったのですが別に編集批判ではなく、「知人マジ半端ないって。後ろ向きのコメントで追い返されてもめっちゃ同じ編集部持ち込むもん。そんなんできひんやん普通」みたいな知人武勇伝のつもりだったわけでして…。SNSっ…
本山瞬夜「7/9はバースデー&プリプリ一周年」@syun0679
RT @horyl_1171: 編集部は何故
「今日持ち込みにきてくれた人の原稿はコレとコレとコレ!
全員内容確認して担当したいと思った奴は連絡とってな!」
が出来ないのだろうか。
弟さんに「ダメだよこれつまんないよ、第一兄ちゃん絵下手だから漫画家なんて辞めろよ」って言われても諦めずに持ち込んだら社会現象になってアニメ化、実写映画化までされた作品なら知ってます。「デトロイト・メタル・シティ」っていう作品ですけどw
いやあドキドキする良い話です。
持ち込み、売り込みって、どんなジャンルの仕事の人でも得体の知れない大きな何かを相手するようで怖いものだと思うんだけど、結局最終的にはは個人対個人の縁だったりタイミングだったりする。そして価値を分かってくれる人がいることを諦めないって大事だなぁ。
以前ジャンプに連載されてた バクマン。 思い出した。
編集のみなさんも必死に一生懸命なんだろうけど力量の差はあるし、感性、好みの差もあるんだろし。。。
業種が違うけど自分のあの企画書も諦めずに別トライしてたら行けたのかも。。。
だから、普通の社会人は相手に不都合な情報を伝える際、クッション言葉やさまざまなレトリックを駆使して、とにかく申し訳なさを出してその後もまた取引相手となった時にお互いの心象を悪くしないようにするのがリスクマネジメントの基本。この見る目のない編集は自業自得の世間知らずの無能のバカ。
koto@218pいつき奈保。R2オーナーになりました。@koto218
少年画報社が少年誌休刊した際に倉庫整理したら高橋由美子センセの持ち込み原稿が眠っていたそうで、『担当誰だー』と騒ぎになったとか、聞いたことあるなぁ。(巡り合わせってあるよね
RT @h02fwz: 「ジャンプらしい作品期待します」→マガジンで進撃の巨人連載
「少年誌より青年誌紹介しますよ」→チャンピオンで弱虫ペダル連載
てのもありましたね(・ω・)
「ジャンプらしい作品期待します」→マガジンで進撃の巨人連載
「少年誌より青年誌紹介しますよ」→チャンピオンで弱虫ペダル連載
てのもありましたね(・ω・)