「クタべ」という妖怪。これにもアマビエと似た言い伝えが。
江戸末期、富山県の立山に現れた。「これから原因不明の難病が流行するが、我が姿を見た者だけが助かる。我が姿を絵にしたものを見れば、難を逃れるであろう」と告げたという。
ツイートに対するネットの反応
水木先生のそっくり絵で売ってる人は数居るけど、この写真みたいな背景かける人と美人をかける人がいないのよね。幼少期に妖怪図鑑を読み込んだからか件とくたべがアマビエより先に出てきました。あとみずき先生と関係ないけど寺田亜太郎先生のあまつきっていう漫画に美人で居ましたw
これは白澤神?
妲己が倭国に流れてきて九尾の狐になったのだから大陸の神や妖怪が日本では別名に表されててもおかしくnai…ハッΣ😶!もしや
白澤→ハクタク→「(これは)”ハクタク”べ~」→「ハァクタクゥベ(か~)」→🔃→『クタベ』
…なんちゃって😗
でも薬の富山の伝承ならほぼ白澤で間違いない筈
そういや、昔アニメで学校の怪談やってて
ババサレとかは「立ち去れババサレ」みたいなダジャレ的な感じだったのに対し
クタベは「クタベ、くたばれ、あの世に消えろ」みたいな感じだったのを思い出した
辛辣過ぎるな