ツイートに対するネットの反応
１時間で2500字（原稿用紙6.25枚）を書き出すのって速いよなぁ。10分で１枚確実にあがるペースって考えると分かりやすいかも。
昔ファウストに載ってた執筆合宿でも１人だけ作業時間がおかしかったしww
若い頃は一日で一冊書いて編集に送りつけてたとかなんとか、しかも一日の内集中できるのは二時間だから、実質二時間でほとんど書いて、あとは推敲に当ててる。
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1日2万字書けるのか……すげえな……
小説新人賞の長さって一声10万字なんだけど、それ5日で書いて推敲あれこれで5日、トータル半月弱で書き下ろし一本か……
一回やってみるかな、家事とか全部嫁さんに頼んで全部小説に振ったら1日で何字書けるのか。
ちなみに私の目安は年10万字×4本です。
創作者はよく散歩するというか、情報の整理をする時間を設けているんだろうな
本業にするプロはもちろん凄いが、同人活動で普段別の仕事しながら創作できる人もほんと凄い
西尾先生は執筆する時に文字のみが浮かぶのか、(脳内で展開される)シチュエーションを観て書くのか。どちらだろう。
どこかで話してらした記憶があるのですが。
ちなみに僕はシチュエーションを観ながら書きます。
しっかり寝て散歩(多分気分転換+イメージ膨らませてるのかな？)してそれでも9時間働いてるんだなぁ
でも仕事時間を2時間～2時間半くらいで区切ってるからとても効率良さそう…
よく見ると時速2500文字前後の執筆スピード……。
1時間で小論文1本書くくらいの速度……。
もちろん「書く」というアウトプットに至る過程は全部省いてなので、作業負荷はだいぶ違うとは思うけど。
たぶんプロットだったり構成作りがしっかりしてるんだろうなぁ。
これみるとものすごく通勤することが嫌になるな。。
通勤時間がない、在宅だからすぐ寝れるし間にお風呂とか夕食が挟める。
合間合間に気分転換を取れることが在宅勤務のいいところだよなあ。
今の長時間連続勤務はすごい生産性悪い気がする。
めっちゃ寝てるけど、その代わり一切の自由な時間ないし、a領域とb領域をとても重要視した時間の使い方。
成功するためには大切なんだろうなぁ。
在宅や地元で仕事できるって、こういうメリットあるよね…うちは勤務時間は決まってるからお昼寝はできないけど、朝ゆっくり眠れるし、仕事終わったら一眠りしてから夕飯作ったりするの最高に元気出る😃
…先生の活動と比べるまでもナイですが😂
