先日教えてもらった「アリは歩数で移動距離を把握している」って研究面白い。
行きは普通の足・帰りは下駄を履かせた長い足(図真ん中)にすると巣を通りすぎちゃって、行きも帰りも下駄を履かせた長い足だとちゃんと巣に戻れるって、美しい結果。足を短くする(図左)と巣より手前で巣を探すらしい。
ツイートに対するネットの反応
キャラクターショー思い出す。
特にアンパンマン。
まず視界は当てにならないので
事前にステージの歩数を数えて
その数で演技しますねー。
特に室内は照明の乱反射。
ステージ出て愕然としました(笑)
何をどう思いつけばアリに下駄を履かせてみる発想になるのかな。よく分からない感動をしてる🙉
突然TLでこれ流れてくるツイッターやっぱ好き🙉✨✨
仮説を立て、それを検証出来うる「妥当な」手立てを編み出して、粘り強く実行する(何匹に足付けたのやら…)。これが科学だよなぁ…個人的にはこの結果より手法に感動したわ。
凄く興味深い
あと、人間だと足を切られたら即座には歩けないけど、ありは歩けるのがとても不思議。
外骨格の構造によるものだろうけど、痛覚はどれくらいあるのだろう。。。
人間、構造&痛みで歩けないよね。やったことないけど、多分。
あと、同じ長さにどうやって揃えて切ってるのだろう。。。
へー!!😳✨
そうなんだ✨😳✨
歩数数えてるってすごいね✨😳✨
人間みたいに数数えてるワケじゃないと思うんだけど
どうやって数把握してるのかなあ?😳😳
!?
大人になってから小学校に行くと、何もかも小さく見えて戸惑うアレか?ハチみたくダンスで伝達すると能力を獲得する奴らを考慮すると、なんかアリの種類によって差が出るかもだな。あんということだ。