推しの葬式は雨がいい?晴れがいい?という話題で、「真夏のカンカン照りの中で火葬の煙が青い空に立ち昇っていくのも対比でエモいが、雨が降っているのもどこまでもどん底に落ちていくのでエモい」という話をして盛り上がっていたら「お前ら清少納言みたいだな」と言われてウケた 枕葬式
ツイートに対するネットの反応
れいら@FF14♥Anima/Mana@lei27rad10od
私は雨派かな。
ヒューズの葬式の時のロイの「いかん、雨が降ってきたな」は最高だったな(正式には降ってない)。
「降ってない」というホークアイの言葉に「いや、雨だよ」と返した所は最高に泣いた。
ギュンターS.=シュポレンベルク(GüntherSyunichi,Sporrenberg)@DerJapan
現状書いてあるセイバーさんとのSSではまだそこまで書けてないけど多分ぽかぽかした春の日になると思う。
どうだろう
設定としては俊一の老衰によって彼からの魔力量の減少で死ぬ?(受肉済み)感じだから結構平和的だと思う。
その後すぐ俊一も死んでなんか草原っぽいところで再開する~的な(既視感
ギュンターS.=シュポレンベルク(GüntherSyunichi,Sporrenberg)@DerJapan
翔鶴の葬式はん~….
晴れやなぁ……
突き抜けるような青空と指すような日差しの中が良い。
ってか自分が先死ぬ設定なので考えたことなかった。
夏にそういう短編SS書いたんすけどね….
真夏のryのところに蝉の声が煩く鳴き響いて感傷に浸らせてくれないの「○○(人想い/暗いのが嫌い etc.)だったあいつらしい」とか仲間言うの好き。(仲間に愛される推しよ…)
雨だと音がかき消されそうな土砂降りで「ふざけんじゃねぇ!!」とか残された仲間が怒鳴ってるの好き。
山の斜面に位置する火葬場。素知らぬ顔した晴天の下、深緑の木々を背景に、雲には似つかぬ白煙が、煙突の先でたなびく様。気体として霧散するだけでなく、きっとあの煙の炭素は周りの木々の葉緑素によって固定されて、地に帰るのだろうと。墓を隣接させれば、そこに21世紀の墓参りの意義が宿ると思った
徒花ひかり☕️💐新人vtuber@adabanahikari
エモエモでどっちも好きだけど、私で考えるなら雨かな
みんなが帰り始めた頃、雨の中傘落として、堰を切ったように泣き崩れる人がいてくれたり、ははっ門出の日が雨なんてとことん不幸…って数名が思ってたり、ぼーっとしてるときに傘をさしてる子に声かけられて、私の影を見るとかよき…小説書きたい
木下沙羅🤎👻🤎新人Vtuber@Kinoshita_Sara_
わッッかるこれ……晴れてる中青空に立ち昇る煙めちゃくちゃエモ……その煙を見つめながら悲しみは底知れないのに、涙は枯れて一滴も流れないのがいいな……雨だったら、傘も差さずに1人ずぶ濡れで雨に紛れて顔も崩さずに涙を一筋流してほしい……最後は目を閉じて真っ暗カットで終わるとなお嬉し……
晴れがいいな。雨だと土が重くて大変だから。
推しは居ないけれど、山に遺体を運んで木の下に埋めて、盛り土に切り花を1本挿し
傍らの木で首を吊るのが、私的エモ
その花が枯れるまで、山の上からの景色を二人占めしたら
一緒に成仏するんだ
瑞樹@We are in bloom!5/22@giselle0927
不思議な事に普段大人しい人ほど、お葬式の日は天気が荒れる。晴天なのに出棺の時間だけ雨が降ったり、大雪になったり、強風だったり。
『私のことを忘れないで』って思っているんだそうで。
清々しいまでに晴れ。夏の彩度高い空。見ていると自分まで青に染まってしまいそうな空。対比する鮮やかな花々。湿度のない外気、冷え切った室内。夏用の喪服。汗ばんだ背中。
九維みつめ(Kokonoi Mitsume)@MITSUME_93
乾いた空気のなかで葬儀になって、白い息を吐き出しながらじっと同じ色の煙が消えていくを見つめるのも好きだけど、じっとりとした真夏の昼過ぎに喪服の下で汗をかいて、「ああ、大事な人がいなくなったのに自分は生きているんだな」っていうのも好きです
望@Merry Christmas🎄@nozomi_04_twist
推し🦦の場合:
晴天の中、色とりどりの花と真っ白な美しい死装束を見に纏い、満面の笑みの遺影を掲げ沢山の人による国を上げた最上級の葬儀
葬儀後徐々に悪天候になり最後に従者🐍だけが雨の中3日3晩立ちすくす。翌年、墓には記念碑が建てられ賑わうため、静かに哀しみ弔うことは出来ない
が理想
島の人381103@キャリアウーマンになりたくない@Shiman_chuE127
晴れ。
物凄く天気良くて風が気持ち良くて朝からツイてて
「今日イイことありそう♪」
自分にとって最良の日だと思った日が実は推しの葬式があった日で、死んだことすら知らされてなくて、後で知って
…え?
ってなる。そーゆーのが好き。
私の推しの場合、雨降ってる方が似合うんだけど、逆にカンカンに照った中、ずっと愛用していた傘と共に葬られると思うとそれもそれで切ないというかどこまでも幸せになれないというかもしかしたらそれを彼は望んでいたのかもしれないしめちゃくちゃ妄想が捗るな、、、、、ちな土葬。
推しの葬式は‥‥そりゃ、そりゃもう晴天だったさ‥ピッカピカのさ‥眩しい奴‥まぶしすぎて、推し、灼けちゃった‥‥うわああああああああああああああああああ(21歳児本気の大号泣)
カンカン照りの中じっとり喪服が暑い描写もいいし、曇り空の陰鬱とした空気のなか葬式会場にどろどろと人が入っていく描写もいいし、雨の中みんな黒い傘を差して出棺を見送るのも良いですね!!
江戸時代の風習だか何だかで「人が亡くなって3日以内に雨が降ったらその人は満足して亡くなった」っていうのがある。煉獄さんが亡くなった後に皆落ち込んでしょうがないところ、土砂降りの雨が止まなかったり、全然降らなかったりというのも、どちらもドラマを感じますね……
Coccoの歌にあったなあ
それはとても晴れた日で・・・
Cocco – Raining https://t.co/Z9dY4a6V5G @YouTubeより