ツイートに対するネットの反応
これは本っ当にめちゃくちゃわかる
私が生きるのが本当に苦しかった時期、唯一価値があるように眼にうつったのは音楽とお芝居の存在だったな
それだけがあたたかい感じがしてその心地良さに支えられた
だから自分もその世界で生きてみたいなと思った
人生の選択で『生き続ける』以外に『死ぬ』という選択肢が出てきてから、芸術に心惹かれるようになった。悲しさや嬉しさという感情を抱いた時だけでなく、美しさや尊さで涙を流すようになった。この説は割と濃厚であると思う。
!!??
そうかも、知れない……貴方天才かも知れない。。
マジで青天の霹靂。どんな本にもそんな事書かれてなかった。感動すらしてる。
貴方マジで凄い。そうかも知れない。
私が芝居をし続けてるのは、おこがましいかもしれないけど、高文連の楽屋に知らない一般のお客さんが訪ねてきて「今日なぜかたまたまここを見つけて芝居を観ました。あなたの芝居を観て二度とバカなことはしないと決めました、ありがとう」と泣きながら言われたから。あれは衝撃的だった。
「死なないでほしい」って言われてと
響かないし
何ならその人の神経疑う。
けど芸術はマジで存在する、
私にとってのそれは音楽。
死のうとしたときも死にたいって思った時も何回も救われたから。
芸術も響かなくなる時もある。
芸術が響くのは多少なりとも元気がある時で、本当に元気無くなると響かないどころか何よりも鬱陶しい存在になる。
そういう時はとにかく寝る。
朝焼け、夕焼けの美しさも。海と空の青も。夜空の星も。頬を撫でる風も。その為にあるって思う時があるよ。音楽、絵画、漫画、小説、あらゆる作品も。
…?…??…???
何言ってるのかよくわからない…
精神的窮地に陥ったか否かに関係なく
ただ目にした耳にしただけで感動できるのが芸術なのでは…?
一瞬でもいいし、世界でたった1人でもいい。
暗い気持ちを少しでも晴らす手伝いが出来ればと思って、SSを書いたりレジン作ったり手芸したりしてるよ。
それしか出来ないしプロほどの力はないけど、それが私の戦い方だ😌
学生時代様々な状況が重なって何も感じなくなって、親が危篤でも悲しくもなかった時、ラジオから音楽が聞こえて涙が決壊した事がある。
谷川俊太郎の詩にもモーツァルトを聴いて涙するというのがあったと思うけど。
食べて寝るだけなら別だけど、人間として生き続けるためには芸術無しでは無理。
ここ最近ずっと「自分なんか死んだ方がいい」とか「生きてる価値がない」とかネガティブだった息子に「生きててもいいんじゃないか」と思わせてくれたのは「エヴァンゲリオン」でした。
ありがとう庵野さん、と心から思いました。
『この人だけはいつでも自分の味方』
って自然に思える人が1人でも居ると何か辛いことがあった時に少しは楽になると思う
でも、もしそんな人がいない時とか、誰とも話したくないって時には音楽とか写真とか絵とかなんでもいいから、一端全部を忘れて何かに集中して欲しい
マジで
1日生きれるから