ツイートに対するネットの反応
1は常在型能力、2は起動型能力なので1が存在する限り2の効果で「不正行為をする」を選択することはできません。
2の効果で「不正行為をする」を選択後に1が有効になった場合、2の効果は無効になるため、不正を行った受験者は破壊されます。
普通は1の方が優先される(1に反しない限り2に従う)はずだけど、この場合2が優先するよね。
途中で立ったりしゃべったりは不正行為だと思うが監督者からの指示なら従わないとね。
書き方が逆。でも1を一番言いたいのもよくわかる(笑)
「不正行為をしろ」と指示を出された場合に、監督者の指示に従わない事が不正行為と捉えられるのであれば、不正行為をしないことが不正行為となるから、不正行為をしなければ不正行為をしたことに出来る。(は?
「上司の命令は直接自他の殺生に関わらない限り“絶対”です。例え、『スピードを出せ』と言われたら、道交法も破りなさい。そうやって組織の秩序は守られます。」
入庁式で人事部長に言われたセリフを思い出した。あれは、衝撃的だったなぁ…。
お、おもわず笑ってしまったけど、笑い事じゃないよ。日本国憲法9条についての共通一次試験(1979年から1989年)の模擬試験と本試験はまさにそれだった。
不正行為をしないことで監督者の指示に従わないという不正行為を行うと監督者の指示に従ったことになり不正行為ではなくなるため監督者の指示に従わなかったことになりしかし(永久循環
(服務規程)
1 法令を遵守する
2 上司の命令は忠実に従う
上司の命令が不法行為の場合は?
(理想)
上司の命令が法令に反している場合は従わなくていい
(現実)
上司の命令に従い法を破る