東野圭吾は作風も設定も世界観も多彩な割に執筆ペースが早過ぎる。分身がいるかもしれないと思って検索したら「分身」という本を出していたし、何か秘密があるかもしれないと思って検索したら「秘密」という本を出していた 怖い
ツイートに対するネットの反応
前半だけ読んであるあるだなって、思ったら、よく練られた話だった。
ジャンプ連載者くらいの勢いで新作出るよな。鳥人計画、
容疑者Xの献身、白夜行の順でおすすめしたい!
最近読んでないな
ながしょう@あれ?何時の間にほぼポケモン垢になってる?@dekaikin_tama
東野さんまじ一回待って欲しい。読みたいけどハードカバーとかお金の関係で手に入れるの遅くなっちゃうからちょっと変えないで居ると新作出ちゃうの何?大好きですけど。クスノキの番人も未だ読めてない
共感しかない!😂
毎回東野さんには驚かされます!
最近のことでいうと『クスノキの番人』が出たと思ったら、『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』という最新作が現れてたりする。
東野圭吾ってもうブランド化してるから、何人かが分業して書いてるんじゃないかなとオレも疑ってた
彼の小説って3、4冊読んだけど『白夜行』が頭一つ出ててあとは別にって感じだった
容疑者xが良いって聞いたけどガリレオの短編大して面白くないからなあ
ラーメンズ『CHERRY BLOSSOM FRONT 345』より「小説家らしき存在」 https://t.co/B1RyPsAgCv @YouTubeより
これですかね。
東野圭吾の代表作に物理学者・湯川学が主人公のシリーズがあるんだが
女刑事・内海薫を地の文で「薫」と表記している作品と「内海薫」としている作が混ざってるんですよ
他にも色々違うことが多くて
チーム東野があるのではと
15年ぐらい前に東野圭吾にハマってた時に一人盛り上がった記憶
懐かしいな
しょうもないことかもやけど、東野圭吾は視点を徹底してるのが好き
人の名前が出てきても、そのとき視点を当てている人がその名前の漢字を知らない人なら、カタカナで書いてるし
三人称でありながら、神の視点ではないのを徹底してるのは入りやすい
まあ、それをトリックにした作品もあるんやけどね