編集「ほっぺに汚れがあるんでキレイにしてください」
僕「汚れ…?どこですか?」
編集「この変な斜線です」
僕「えっ…それは…顔が赤くなってる表現で…」
編集「いきなり汚く見えるんで」
僕「で、でも漫符って言って」
編集「ぼく漫画の事知らないんで」
ツイートに対するネットの反応
確かに、頬の紅潮を表現として当たり前のように使ってきたが知らない人にとってそう感じるなら言ってることは一理あるのかもしれない。
見てる側も文化を知らなければ同じかもしれないし
漫画のことをよく知らないにもかかわらず、単に「出版社の正社員」であるがために編集者として、専門家たる漫画家に注文つけるとはなぁ。
この編集者も厄介だが、そんな奴を編集者にしてしまう企業も厄介だ。
┐(´д`)┌ヤレヤレ