田井ノエル🍊大阪マダム2巻3/5発売🎉@tainoe_tainoel
作品の「ここがクソ」「ここがイマイチ」ってのを見つけるのは物凄く簡単です
「なにが、どうして面白いのか」これを考えるほうが難しいことで、案外できない
批判ばかりの批評はもっともらしく見えますが、実は「面白い」を分析して言語化している人のほうが、サラッとすごいことをやっているんです
ツイートに対するネットの反応
前に恋愛ゲームで推しが美術館に行った時の楽しみ方として、『一枚だけで良いから気になる物を見つけて、どこが気になったのか考えるのが楽しい』って言ってて
ほうほうって美術館巡りしてたことある。
これ!
感想書く時になんで面白かったのかを言語化できなくて悩むことがけっこうある。
「楽しかった」の分析ができると、より自分に合った娯楽にたどり着ける近道に思う。
藤井美穂🦄俳優/プラスサイズモデル Miho Fuji@mihoimiofficial
面白い時の方が説明できない‥。ほんとそう。ラチェッドめちゃくちゃ好きなんだけど、全然言語化できないし。
友だちも観てくれてすごく好きって言ってくれたけど、お互いに語れもしない‥
素晴らしいとしかいいようがない‥
ラチェッドすきだ‥。
作品に文句ばかり付けている人間に「じゃあ貴方が素晴らしいと思う作品は?」と聞いても答えないのはどんな作品挙げたところでケチ付けられる事を自分が一番よく知っているからですね。
定期的に言ってるんだけど、高校時代なんちゃって文芸部員兼漫研部員をやってた時の経験で、作品に対して肯定的な感想を言ってた人と否定的な意見ばかりを口にしてた人で作品のクオリティに差が出てたって事があったんだけど、それって結局はこの話が根幹にあるんだと思う
そのとおり!
小説でも漫画でも映画でもいいけど、「どこがどう面白かったか」を客観的(創作の観点から)に検証し、さらに「なぜ自分はそこに惹かれるのか」も分析してフィードバックすると創作にとても役立つと思います。
惹かれる理由って、深掘りするとみんな違うはずだから、個性探しになるし。
わかるーーーーー!!!!!
目つきが嫌、言い方が嫌、塗りが雑、処理が甘い、表面が粗い、うまく描けてない、バランスがおかしい…
マイナス面っていくらでも思いつく。
悪い方は違和感生まれるからそのザラつきを拾えばいい。。いい方は違和感がないから、自然すぎて掘り起こせないんだな。
作品見て批判しようとしてる人は、目だけ無駄に超えた「後出しジャンケンする人」なんだよね。
もっと、どう作れば魅力あるのか、ウケるのかウケないのか、思考する経験が増えれば、作品のいい所=褒められる点を探せて、色々と豊かな心になると思う
これはほんとにその通りよなー…ワイもクソなポイントは指摘できるけど何がどう面白いのかって言語化出来ないもの…しかもそういうネガティブな話って得てして見てる方は不愉快なものなのよね…ホントに自戒しなきゃ…(´°_°`)
逆に考えて、
初心者のうちは面白さを言語化するのは難しいから問題点を挙げることで批評の下積みをしていこう……なんて考える人もいそうだ(^^;
自分の場合は大衆への面白さアピとあなたの性癖にきっと刺さりますよアピを使い分けて知人絶対沼に沈めるマンしてる
性癖分類も面白さの特徴抽出に役立つかと
たいていの製作者は粗が出るのわかった上で、同時に生み出される利点も含めて描写してるからなあ。「この作品こんなにおかしいぜプギャーw」みたいな批評をネットでよく見るけど、それに流されずに作品の面白さを伝えられるようにしていきたい。
批判や粗探しをする者は得てして「自分は正直だから」「口が悪いから」と誇らしげに語る
だがその実、殆どはただ単に感情を制御出来ず、周囲や社会に対する不満を当てつけのように様々な物事に結びつけ、それを批判する事で「自分は正しい」と正当化しなければ心の安定を保てない脆い人間なだけだ
バック・トゥ・ザ・フューチャーみたいにクソなところやイマイチな所を語るほうがなぜ面白いのかを語るよりも万倍難しい作品もあると思うけどなあ。
もっともらしく聞こえるけど、そりゃ
「ここがクソ」
という【ポイントの指摘】と
「なにが、どうして面白いのか」
という【原理の解明】を比較してるんだから後者のが高度になるのは当然。
これ本来対比すべきは
「なにが、どうしてクソなのか」と
「なにが、どうして面白いのか」なんだけどね。
オタクは割と解析してここが良いこれが最高。すると思うけどなぁ
ケチつけるだけの人はオタクじゃないし、逆に解析しないで盲信の好き、はただの信者…
批評関係なく中身をきちんと評価してるか、ではないか、
マジにクソつまらんものはあるし。
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よくわかる。
少し違うけど、ストレス展開の時にさんざんダメ出しされたけど、ゆるあまな展開になった途端、常連さん以外の感想へったし。
まぁ、そう言うもんだと思いますが、ややモヤる心の狭いワシ。
アニメ見てるときに傍から「このアニメのどんなところが面白いの?」と聞かれるアレ
または友達から「面白いアニメない?」と聞かれるときのアレ
その『問い』に答えられるガッツのある男だけがッ!米国大統領になれるのだッッッ!
ゲーム遊んで楽しい時、具体的に何が楽しいのか気持ち良いのか言語化しようとすると上手くいかないのが辛い。だいたい「爽快感」と「緊張感」に落ち着いてしまう。敵の配置場所一つ、ステ数字一つの波及を上手く言葉にしたいのに。
自分の小説にこれを試してみてるけど、普遍性を意識してても万人受けは絶対にしない、刺さる人に深く刺さるタイプの作品だというのが自己評価になるかな
作品のアラは目立って見えます。
上手い部分は違和感を感じさせない場合が多いので、なかなか気づけません。(作品作ってる人じゃないとわからないまである)
そういう所見つけて褒めてもらえると、小躍りして喜びます。
ブログでドラマとかの感想やってた時これ心掛けてたな、ダメな所はここがダメ!と色々言葉が出てくるのに対してイイと思った所は逆に言葉が見つからなくてまとめるのが本当に大変だった
好きな場面になると語彙力低下する呪いは今でもどうにかしたい