学生・教職員にオススメなのが「その本、図書館にあります。」というChromeの拡張機能。これを入れておくとAmazonで本を調べたときに設定した図書館に蔵書があるか否かを瞬時にチェックしてくれる。かなり便利なのでいれるべき https://t.co/eb4yrnpEDo
ツイートに対するネットの反応
わ!便利!自分の本は基本的には買う派だけど、学術書は高価だからなぁ…(ただし、その資料が新刊の場合、図書館の受入完了までには2〜3週間かかるよ!)
この拡張機能は原理上、アクセス中のAmazonや大学図書館の情報を読み取らない限りサービスを提供することはできないはず。
オープンソースでなく私企業が提供する以上は、そういった個人情報の扱いに関して慎重になったほうがいいとおもうんだけど、大丈夫なんですかね
この拡張マジですごい。
筑波大学中央図書館とか、設定した図書館に本が存在するのか勝手に表示してくれる・・・ありがたい。 https://t.co/fhpulNeOTw
自分も学生の頃から使っていてオススメ。貧乏大学生でも本がある生活が送れた。(自分の通っていたキャンパスは専門書以外は殆どなかったので
で、手元に置きたい本や予約多くて今すぐ読みたい本は買う
これは本屋泣かせや…と思いきや、いざ我が身を省みると、じっくり読みたい本は借りた後に結局買ってるし、そうでもないのかも。しかし、恐るべしGoogle先生😲
便利そうだけどアクセス情報は抜き取られて何かに使われるのだろうな。amazonの情報ということは本以外の購買情報などもすべて読み取られる可能性がありそう。
ログアウトした状態なら大丈夫かな?