このブラシ状の足拭きが付いているマットを「たわしマット」とよばれることがあるんだが、実は逆で、このブラシ部分を丸めて清掃用具に使えないかという発想で発明されたのが、たわしなのよ。
ツイートに対するネットの反応
タンポポマットの発売は1951年 https://t.co/vsOfEDnROd
亀の子束子は明治41年、逆じゃないの?
と思ったが「棕櫚を編んだ靴の泥落としマット→短かく切って針金で束ねることでブラシにしたマット(失敗)→曲げて束子に、なのか
https://t.co/EZef7ui9mh