「私はロボットではありません」って、押す前の動作で多角的に判定していたのか。あの「ゆがんだ文字」は、AIの進歩で破られるようになって提供終了したのは衝撃。
「私はロボットではありません」はワンクリックでなぜ人間を判別できる? 仕組みとその限界を聞いてきた
https://t.co/EiEbQPgL7I
ツイートに対するネットの反応
パネル選ぶやつも同じ仕組みだと思ってるから、これらをクリックするときはなるべくロボットのような動きを心がけてるけど、いつも人間だと見破られてしまう。
「私はロボットではありません」のチェックって意味あるのかって思っていたけど、チェックするまでの動きをAIで判定してたのか。知らなかった。
しかも、Googleのサービスだったとは。
わー!おもしろい!技術が発展すればするほどそれに反する技術も出来てくるからイタチごっこのようだけど、その中で出来る限りの最大セキュリティを作る事がベストになってくるのか…私達もちゃんとパスワードを使い分けて覚えなきゃ😅
歪み数字とかバラバラ数字のやつ復活してほしい。画像クリックのやつ(信号機とか横断歩道とか)あれ何回やってもリセットされて先に進めないからすげーイライラする、、、☆
確かに最近ぐにゃーんとした文字読ませるのは少なくなった。
一連の動作で判断されているのか。面白い。セキュリティ技術は日々進歩しているなぁ。
さて、果たして今、これをつぶやいている私はロボットじゃないのか、それとも🤖
歪んだ文字と違って、コッチはAI使わずに0.1秒かからず突破出来るから
自動テストが作成出来て楽出来てるけど、逆に言えば誰でも簡単に突破出来るんだよねー
とある社内SE(×製造業×田舎×IT)@toaru_shanai_se
「私はロボットです」という選択肢があっても良いのかもしれない。果たして「私がロボットではありません」と言い切れるのだろうか。そもそもカレルチャペックは労働としての意味を…ブツブツ。(*´ω`*)
今のSEOも同じような話で、
ホームページを訪れた人の、
滞在、変移時間とか、ページ内移動位置などを考慮して、Googleは順位を付けてる。
だから、人に害のあるページでも、ヒトの動きが、Googleの評価に適していれば、順位は上がるので。
ここでアルゴリズムの一部を開帳してるってことはもう最新の手法ではないってことだろうし突破実績も増えているのだろう。
より高度な手法が展開されつつあると推測している。