島忠ホームズは、犬猫の生体展示販売を順次中止して各店舗に於ける保護犬猫譲渡会の開催を進め、純血種に関しては飼い主希望者とブリーダーのマッチングをするという極めて理想的な事業形態にシフトしていくようです。https://t.co/Fb0GZc8HSp
ツイートに対するネットの反応
にゃんまゆげ🐈⬛INFJ∞HSPxASD@nyanmayuge_hsp
個人のペットショップではこの例はあったけど、島忠ホームズさんという大きい業態での取り組みはすごいです。
ドイツのティアハイムのような施設が日本にもできて欲しいし、人の意識、常識も変わればいいなと思う。
これを機にもっと日本のペットビジネスに改革が起こっていけばいいなと思う。
心にタールのような汚れがべったりついているので「いやぁ、そうは言っても利益性と社会アピールを天秤にかけてるよね、きっと。ペット販売って純利どのくらいなの」とか考えてしまう
日本でも素敵な動きがやっと‼️
これまで買った事ないけど子供の頃からずっと疑問でした。
「昔はペットショップで命をショーケースに入れて販売してたの⁉️」と子供たちがびっくりするような未来になって欲しい☺️1匹でも多くの保護された子達が新しい家族と巡り会えますように🙏✨
島忠ホームズ支持します!
先手を切ってくれてありがとう。何でも欧米諸国のやる事が正しいわけではないが、この件に関しては欧米諸国のやり方を見本に変えて行くべき。
ペットショップは悪!譲渡会?ブリーダー?どこでやってるか自分で調べて!(欲しい子のブリーダーは飛行機の距離)とかだと結局近いペットショップが選択肢として強いので、ここに来たら橋渡しをしますよ!なら分かりやすく便利で良いのでは。
こっちじゃ島忠とか聞いたことないけど。
ペットって旧的な大量生産大量消費が最もアウトな業界 ペットへの倫理的配慮が認められるようになった今、他業界が学ぶべきことはたくさんありそう
ライバルである「ホームセンタームサシ」のペット販売コーナーを通った時、蛍光灯ガンガンの所に、ミミズクが脚に輪っかつけられて展示してるのみて、辛かった。
ペットショップ苦手な理由が仔犬子猫が白くて明るすぎて居心地悪そうな箱に入れられてるってのもあるけど、大きくなった子に対して値下げしました!って表示されてるのが一番嫌い。その値段をつけた人間にはそれ以上の値段の価値はあんのかねとか思ってしまう。