いつから「民営化=善」って認識になったんだろう?
利益の出ない必要不可欠な事業は政府が運営するの当たり前じゃん。
なんで赤字だからって民間へ売却するって話になるわけ?
赤字だから民営じゃないんだろうが。
ツイートに対するネットの反応
同様に、いつのころからか盲信されているのではないかと思える「人口は多いほどいい」という認識にも疑問を感じる。先程、イギリスの人口は6700万人と知った。ちなみにドイツ8300万、フランス6500万、カナダ3700万、ニュージーランドに至っては473万人。成熟した立派な国ばかりだ。
国鉄以降の民営化フィーバーからだな
民営株式化はバブル期の不労資産形成ブームに乗り
またバブル期は公営より民営が万能視され
もう公営事業なんて日本には要らない!つー感覚と
全てはカネ!という価値観が形成されていった
その結果が金権主義&社会福祉削減つー
今の政権に結晶してるんだけどね
宮城やば。
水道は民営化したら値上げして、県民苦しくなるべや。外国は再公営してんのに。外国から水狙われてんの知っててこの決断はやば、悪いイメージしか浮かばない。時代錯誤な国、日本。
その後はどうなっても、民間がやってる事ですから〜決まったチェックはしてます〜になる、公の人達が権力を持つためにだけ売り飛ばされた「公助」は簡単には取り戻せ無い
水道事業は大変だから自治体が裏書きしないといけないのに…
一般企業が運営費に耐えられるでしょうか。海外でも老朽更新の時に費用面で詰む例が散見されるとか。
水道事業の民営化は麻生太郎利権。
海外では料金の爆値上げ、水質低下、災害時の復旧困難など問題があり、再公営化されている。なのに!
水は国民の生命線。民営化反対!
国鉄(4社)は民営化で黒字になった。
赤字ローカル線の廃止は国鉄時代からあり、むしろそれらより利用の少ない路線が持ちこたえるようになった。
公営サービスは無駄を省く努力をしなくなり自滅する見本だった。当然そこには職員の厚遇も含まれ↓このような反発も湧く。
民間企業の「儲かるように改善しよう!経営努力!」って、もう15年は昔の話よ。いまは「リストラ!事業廃止!サービス縮小!」による”経営改善”がメイン。だから民営化によってサービスが良くなる理論は現代的な話ではない。
民間ノウハウが欲しいなら、中途技術者や官民交流をすべきで売却は間違い。
みなべ蔵之介 Minabe‐Kuranosuke Osaka-Japan@tomorrows333
「公」の役割に、そうした〝利益度外視でもやらなきゃいけないこと〟があると思う。
が、こうしたインフラは「料金」(使用料に応じた水道代)も発生する。一方で、導管などの経年劣化にどう向き合うかが課題。当初から整備費を別予算ではなく、水道代に含めるべきだったのです。ガスや電気のように。
必要だけど高額料金では不便で、安値では赤字になるので民間が手を出さないインフラ事業をみんなの税金でやり繰りしようとするのが公共事業なわけで、これを手放すとなると料金高騰しか想像つかんのやけど。
民間会社だと、事業とは関係に、経営者やその身内が会社の金を変な事につぎ込んでしまい、発覚した時点ではもうどうしようもなくなっていて、会社がそのまま消滅と言う事は良くある事だけど、そうなった時にどうするんだろう?
黒字に出来ると判断した民間企業があるから民間に任せて運営させるわけで、要点はやるやらないではなくどうやるかだわね
不採算地域のライフライン維持や修繕管理は別途検討すべきだけど国営による非効率も実在するわけで
総論としてはワイも水道民営化に反対だけど、これはポイントのズレた批判👩
【「民営化」なんていう権力者側の欺瞞語、詐欺語=意図的な誤訳をした語彙に騙されてはいけません!】
“privatization”は、「独占化」「商業化」「私企業化」「営利化」「市場化」と翻訳すべき単語です。正しく置き換えてみると、その実態がよ〜〜〜くわかるでしょう?