初めて二次創作らしきものを書いたのって小学生の頃だったんだけども(某ジブリ映画にドはまりしてその後のお話みたいなのを学校の原稿用紙もらって200枚くらいの話を書いた)物心ついたときから狂うほどはまったものに関して感想的な二次創作をするのが当たり前だったせいか、
ツイートに対するネットの反応
原稿用紙200枚凄いな…😵
私は確かnmmn夢小説(R有)を他担の友達との回覧📖に書き散らかしたのが最初。
こどもの最初は一次創作でやっぱり友達に見せてたらしく「原稿用紙買って」とねだられたな…次に始めたのは巨人の二次(健全)で微笑ましく読めた。
iPadのメモアプリ使ってなくて良かったな私よ。
二次創作に必要な空想力、妄想力って言うのは持って生まれた才能だと思っている。
僕の場合、面白い作品に出会っても解析、分析はしても作品の枠の外側にまでは行けない。
すごい!
私も『物語を作ろう』という単元から、小説を書き始めました。1枚好きな写真を選んで物語をつくる授業。
「自分が好きなもの詰め込めるって最高じゃん!」ってなってから、そこから物書きを始めた記憶があります。すごい、懐かしくて、こちらのツイートにも反応してしまいました。
小学校の頃、国語の授業で桃太郎の二次創作を書かされた事を思い出した。
みんな無難に桃太郎の後日談を想像して書く中、俺は桃太郎が鬼退治に行く決心をして修行に取り組むまでの過程をひたすら書いてた。
あー…三歳くらいで通いだしたお絵描き教室で紙芝居の絵を描くってのがあったんだよね。好きな童話を選んで場面を選んで大体十枚くらい?に。ある意味二次創作の訓練だったw
初めての二次創作は中学生の時で、まさかの夢小説でラムネ&40だった。
この時すでにラムネ&40は10年前の作品……ネットがそこまで普及していない時代だし、なかなか変わった子供でしたよ。
私は昔から二次元三次元問わず、ハマったものは全部絵にしてたから「なんで絵にするの?」って同級生に何気なく聞かれた時同じ気持ちだった😂
今も変わってない…
私は高校時代に授業中も休みの日も、ただひたすらに一次創作の文章を書いて書いて書いて吐き出さないと苦しくてつらくてとにかく書いて友人1人に読んで貰ってたな。手書きのを渡して、その後A5のルーズリーフに打ち出して表紙付けて満足(それは特に誰にも読ませない)
今思い返しても異様な熱量だった。
リプや引用ツイートが「俺も」「私もだ」となってるから錯覚しそうになるけど、たぶんマジョリティではないんですよね
で、でもみんな脳内妄想はしたよね…? みんなそれは共通だよね…???
本は作らないけどドハマリするとまず話を書く
昔はサイト作るところからだったけど今は支部に気楽に上げれてニッチなジャンルなら数人でも読んでくれると嬉しい
でも感想はサイトの頃の方が貰えていたかもです
隙自なのだけど、私は創作をしない日々(命の取り合いを知らない日々)を一度過ごしてしまったせいで、今までとは全く異なる時間と金に余裕のある生活に困惑し、かつ自分を構成してきたものを失った事で自分をなくしそうな不安さえ抱いた。
書けるならば、そう、止まるんじゃねぇぞ……
もう40年近く前だけど、小5,6年の時の担任の先生が国語の授業でこれやってた。
習った単元(物語)の最後に「物語の続きを書いてみよう」
単元毎に毎回作る「更半紙(ざらばんし)を綴じたノート」には挿絵も描いてもよくて、あの独創的な授業をよくやらはったなと思う。
引用で自分語り、すみません