rei@生きてるだけで疲労困憊発売延期@rei10830349
インターネット、昔は「リアルでは話せない本音や言説を吐き出せる場」だったけど、今は良いも悪いも道徳的に正しくない発言は即座に晒され叩かれるようになったので、逆にリアルが段々と「インターネットでは話せない本音や言説を吐き出せる場」になりつつある気がするな。
ツイートに対するネットの反応
ホントに…
何処にも愚痴を吐き出す場所が
無くなってきている…
独り言に文句言ってくる人って
何なの?
今までいわれたこと
『見苦しい』『そんなこと書くな』
『お前だけじゃない』『暗すぎてこっちまでテンション下がる』『自分だけが辛いと思うなよ』などなど…
もっといろいろ言われてきたよ…
マダオまーぶさん777@目指せ200万円@twit_MARB
芸能人のラジオ番組も芸能人がめったな事言えなくなってしまったもんな
みんなが知ってるあの人が普段は大きな声で言えない本音とかぶっちゃけ話ってもうどこにも出せないんや
空港みたいなセキュリティゲート付き(*事前に全ての媒体は預ける)、各種盗聴対策完備みたいな密談部屋の需要がそろそろ民間にも降りてくるんでしょうかね…
あ、凄い分かる。
リアルで会った方だったり、近い友人にはTwitterで呟けない話してますわね。
こっちでの言説はかなり気をつけてツイートしておりますねうんこちんちん。
確かに
リアルだとその場にいる人にしか本音は伝わらないけどSNSだと不特定多数の人間に対してあっという間に広がってしまいそれを自分が消したとしてもスクショ等で履歴や証拠が残ったりしてしまう、と
実のところ「複製」「拡散」「追跡」の容易性は昔から変わっていないし、アクセス制限をしていないところは「公共空間と同じ」なのも変化はないです。
ただ現代は一般人にも使いやすくするためのプラットフォームが整備され、企業によって運営されているわけですから、おのずと縛りが強くなりますね。
ほんそれ
真理をついてる←
でも私はSNSを通じて出会ったことある人もない人も全て引っくるめて、絡みのある人たちのおかげで人生にプラスαが生まれてるのは間違いないよ( ´ ▽ ` )
1990年代は、しっかりしたエビデンスと理論に基づく情報を自分なりに整理して公開する場だったように思う。この中には、リアルでは同好の士が見つけられないようなニッチな分野もあった。
1990年代後半にはアホっぽいネタを競うようなものも増えていき、SNSとブログが普及し始めの頃が元ツイの頃か
時折RTで回ってくるこのアカウントの人の言うことは気にしないようにしてたんだけど、この結論だけは「そんなこたーない」とはっきり言っておこうかな。
晒しあげられるような環境で発言するからでしょう
ネットだろうとリアルだろうと開けっ広げにしたアカウント(仮面)と身内だけのアカウントとを使い分けてる
問題はその切り替えのできないバカが増えたということ
そのあたり、「リアルの立場に左右されず発言できる」という匿名の良いところだったんだけどね。ネットが普及したおかげで「いじめっこ」な人や「アウトレンジで叩くのが好きな人」とかが…ね(匿名=バレない、と思っている残念な人達でもあるけど)。
そりゃ、おっさん達が知ってるインターネットは「匿名でベラベラしゃべり散らかす場」だったからでしょうよ。
今のSNSなんて、昔で言うところのコテハン付けてしゃべってる状態でしょ。
表札や名札ぶら下げて道端で野グソしてる人間が、お咎めなしで済むわけない(´・ω・`)