ツイートに対するネットの反応
こんな風に自分のふとした毎日をドラマチックにしてくれる音楽が大好きなんだよなぁ。映画やドラマの主人公になったかのように。宇多田ヒカルはそういう視点で見るとほんっっっとにもう、すごい。
わかりみすぎる。
宇多田好きで一時期よく聴いてたけどそのたびに病んでるね、とか、今病んでるでしょ?って言われてたw
哀愁はんぱないのよね、彼女の曲。
素敵なことばと出会う
『存在しない架空の思い出』
読書という行為に似ている
読書では疑似体験って言葉が
よく使われるけど
それを架空の思い出に
換えても素敵な気がする
本を読み、読む人それぞれが
“同じ”存在しない架空の思い出を
思い出す
まるで僕らは
遠い昔にすでに出会っていたような
失礼します、40半ばの私ですが、ヒゲダンで人生柄続きはしないことを知り、HYで戻れないと知ってても繋がっていたくなり、ユーミンであの日に帰りたくなります。
その感じ手に取るように分かる よく考えたらその行為をそのまましたことあるわけじゃないけどあたかもしたことあるみたいに、な感覚宇多田ヒカルさんの曲とてもある。特にtravelingの高揚感と浮遊感とか、個人的には。
このような心の機微を言葉にできる人を本当に尊敬しています。。めっちゃそうだし、苦くて切ない香りだと思った記憶ないもん。
わかっているけど見逃す事にもっと気を向けてみよう