ツイートに対するネットの反応
Amethyst@蓮見ひかる or ICHIRO160︎︎︎︎︎︎□レ@Ichi160No99
知ると知らないでは全くその後の行動が変わる。
他人事じゃない、明日の我が身かもしれない。
逃げる高台を知ってるだけでも間違いなく生存率は上がる。
壁面を使ったからこそ、高さだけじゃなく体積的な圧迫感や迫力も伝わってきますね。
感じるって大事だな。
生活に懸命な事態になると、デザインなんてクソの役にも立たないなと感じることもあるけど、こういうのを見ると、デザインに出来ることもあるな、と思います。
芦原義信さん設計のソニービルも今は現存しません。(地下の部分は残っていますが)建物というものはいずれ無くなります。ですから、私にとってこれも忘れたくない記憶です。
津波や地震の恐ろしさを言葉で言われてもピンと来ないかもしれない。
ただ、こういう風に目でみると恐ろしさ増すし、より記憶に残るよね
最近だと3Dとか目に見える、形でわかる良い機能があるからそういうので多くの人に知って欲しいね
都市部ならこれを越す建物が沢山あるけれど
地方には無いのよ。
高台、山に逃げる…には車でと言うのザラ…
逃げようとしてた車が流されて行ったのよね。
岩手に帰った時に父に被災地まで連れて行ってもらったけど、海とか全然見えないような所まで波が来て低い土地の所は駄目だったという話を聞いてマジか…と思ったっけなぁ。
銀座だから標高足しても現実味あるけど、渋谷のはミスリードだと思う。ちなみに江東区あたりは想定する高潮の高さや過去の最高位を役所や公園に示してるしなんなら現在の潮位も頭より上だったり
小助川雅人(駒介) Masato Kosukegawa@4102masato
これ当時ネットで見てから現地に見に行った。いろんな角度から見た。アイデアも素晴らしいがエグゼキューションもすばらしい。読み応えのあるコピーの一行が赤いライン。一番下まで読み切るとyahooのロゴ。人の心理(驚き)の流れが計算され尽くしている。
小助川雅人(駒介) Masato Kosukegawa@4102masato
毎年この時期に繰り返しネットで多くの人に見られるであろう広告。広告におけるサステナビリティとは人の記憶に残り続け、記憶を呼び覚ますもの、といえるかもしれない。
銀座の広告、出たときTwitterで話題になってたなー。他の街にもだしてほしい。お台場とか品川とか臨海エリアに。あと震災を知らない若い方が多く集まる渋谷とか新宿とか。それくらいすばらしい広告だと思う。
広告は基本的に一度限りと、
聞いたことがあるけれど、
毎年この広告を出して欲しい。
2017年、まだ高校生だった私は
この広告を見た時に思った。
3月11日が過ぎた今思う事は、
他にも沢山あるけど、
10年目は節目とも言えるが、終わりじゃないのに…11年目以降が少し怖いな。っていうのが強いかも。
butamissa0 B2Bマーケティング担当@butamissa0
震災のあった年に広告系メディアで働き始め、それから5年後くらい?にこの広告を見て、クリエイティブジャンプってやっぱり凄い!と思ったんだった。
当時マイヤ本店の3階くらいまで水が来て、でも盛方面に行くには上り坂があるからさすがにそこは越えないだろうと思ったら侵入してきたからホントびびった
これ当時の銀座で見たときすごく怖いと思った。実際の津波は想像を絶する怖さだったでしょうね。ほんと、忘れちゃいけないよね。
#東北大震災から10年