新宿のディレクター(真名未解放)@sniktsnikt111
声優さんが、もはや顔出しNGとか言えない時代というニュースを見て「声優のアイドル化が進んで大変だな」なんて、他人事のように思っていたが、ふと年末にポシャった仕事が頭をよぎる。
それは「ディレクターがゲーム情報の公式チャンネルに出演すること」が契約条件に入った仕事。
ツイートに対するネットの反応
グラブル生見るの避けるようになった理由も木村に顔だの話し方だのを馬鹿にする低能コメントを並べる馬鹿だらけになったのが大きい。
そもそもその職業における必須の才能が豊かなのかも知れないのに職業と無関係な容姿を問うて排除してる時点で社会の質が著しく低下してる証左としか見えないのよなぁ
tsundereちゃんはザコメンタルです!なんとかしてあげてください!@tsundere
日本のゲーム業界においては、アフィブログの風評被害に現場の声を直接伝えなければいけなかった任天堂や、炎上対策でP/Dが直接説明せざるを得なかったFF14あたりが起源だと思うので、声優のアイドル化とかは流れが違うような
引用RTのツリー。
発信・受信ができる攻守備えた広報が、BtoBからBtoCとCRM意識しながら満遍なくこなすことが求められる時代。
制作チームに入り込んで労苦を分かち合い、彼らの言語を理解し、外界(社内外関連・スポンサー・ユーザー)との橋渡しを行う制作広報役が生まれる余地があると思います。
素顔でなくても良いと思うのだがなぁ
ばあちゃるとかみんさまとか要は受け答えするコンテンツにご協力を、であるし本来そんなの広報担当とかたんとうつけてやることでしょ
ジョイマックス氏みたいな
これは、ほんとにそう
正直、俺はそういうのはとにかく嫌だった。あくまでも裏方の役者に徹していられる世界を目指したかった
「何でもやって良いよ」って言うのと「何でもやれよ!」って言うのは違う
もろ(メィ)@ドラクエウォ-ク&あつ森チョコミン島@morozoff1_7_8
もう来てるよね完全に
りっきーのあのやつれ方は見てて辛かったなぁ…顔やトーク力だけではなく直接批判を受け止めなきゃいけない強メンタルも持ち合わせなきゃいけないなんてしんど過ぎるよな
映画でもその監督だから次の作品を見ると連鎖されることはあるわけで。プランディングとはそういうことかと。ゲームなら30年程昔に、ゼビウスのクリエイターがメディアに出始めて周辺情報を発信しだしたのは画期的だった。AppleⅡやらRPGやら開発側の情報が流通する事で次の展開の萌芽にもなるうる。