人に安全な「ワームホール航法」の基礎理論が発表される https://t.co/yakweVrJ1s
「ただし、1秒未満に感じるのはワームホール内部を移動している人間だけであり、外部の人間にとっては数千年に匹敵するというウラシマ効果が発生するとのことです。」
代償がデカすぎる
ツイートに対するネットの反応
なに言ってるかさっぱりわからんけど、ブラックホールができちゃったら何かの間違いで制御が利かんくなって、みんな地球ごとシュポッと吸い込まれて補完!みたいな🤔💭❔❔
どっちにしろ極細の粒子なら通れるなら、光なんかを送ってエネルギーにすれば今までとは比べ物にならないくらいの効率で仕事量を取り出せるんじゃね?
プラス @天界じゃんけんR14@purasururinngo
恒星間移動できると考えたら1000年でも万年でもいい気はするけどな〜
AIロボットを別の星に送り込んで、テラフォーミングしたあと、
人間を送り込むとかやってほしい( ;ᵕ; )
10万光年が数千年なら大変おやすい代償だな。
しかし「素粒子の勝手な生成と消滅が起こる理由を、私たちの認識する3次元の宇宙はより高度な5次元に内包されており、5次元の空間を移動する素粒子が私たちの宇宙を単に通過したから」ってモデルはブラックホールの蒸発を説明できるんじゃろか
「Aができる」と「Bができる」は必ずしも「AはBができる」ではないという話。
人が通れるほどのブラックホールがまず作れない。作っても放射線で即死する。多分地球も壊れる。
ファッ!? ってなったな……高次元を利用してのショートカットは漫画とかでもたまに見る気がする。
しかし、ワームホールって代物、実際のところどんなものなのか全くわからないな……
ウラシマ効果という名前が付けられているけれど、浦島太郎の話の真相だったりして。
月に還ったかぐや姫と同じく、日本昔話にはSF要素があって楽しいですね。
taigo nakajima a.k.a noppe@noppe18
亜光速航法やハイバネーションで三次元的なアプローチをしても、地球を立つ人と地球に残る人とが同じ時を過ごせなくなることは、そう変わらないし、別にこのアプローチに限った代償ではない気がする。
数千年のタイムラグも、30年経てば秒で終わる計算とかになってそう。
ファミコン世代のコンピューターから今の量子コンピュータまで進化したみたいなね