ツイートに対するネットの反応
だが他人から見れば「犬ー犬=空間」でしかない
つまり飼い主にとっては毎日の思い出が積み重なった前提の上で「犬-(犬+t)=寂しい」が成り立つのである
思い出が多いほど悲しみが増えるという事象にも説明がつく
フェレンゲルシュターデン現象で発生する(とされる)低温とホルスマン定理におけるtを結び付けようとする新入生が自信満々でレポートを提出するがタイトルだけで突っ返されるのはもはや春の風物詩
0.3333…+0.3333…+0.3333…=0.9999…+t(=1/∞)
と考えている(大真面目)自分にはよく理解できます、たぶん。
爆笑して「ホルスマンの定理」で検索したらこのツイートしかヒットしなくて、昔バキに出てきた探検家ジャック・リー・ビオンデを検索したらバキしか出てこなかった時みたいな気持ちになってる。
例えばNASDAQ12800でも、過去に含み益がありその含み益を失ってしまった12800と、これから算入して12800からスタートする人とでは、同じ12800でも意味が異なり、そこにはtが存在していたってことやな!
企業家や人に貢献したい気持ちが大きい人は、ここのtの値が大きいということ。tの値が大きいと感じる人ほど、人生の満足度は高い。お金目的や人に言われたことでtを提供していても、満足度は上がらない。自分にできるtを探すことが人生の課題であり喜び。
何かを得る時には、それを失う可能性も一緒に得ているんだよね。
みんな欲しがるが、いつか失う可能性も一緒についてくることも忘れないように…
でもそうすると何かを得ることが怖くなる。大きな何かを得るときには大きな喪失への覚悟がいる。
ウナギを食べざるケラトプスユウタ 𝘾𝙚𝙧𝙖𝙩𝙤𝙥𝙨 𝙮𝙪𝙩𝙖@uCeratops
「イヌ」にはイヌにまつわる観測者の記憶も内包される。
イヌからイヌを引くとイヌがいた時の記憶も消えるので賑やかさも失われる。つまり最初から何もない空間と変わらない。
寂しさが残っているのは、イヌから物質としてのイヌしか引いていないから。