クリエイターの場合「心折れる派」と「知るかボケ。お前のためにつくってんじゃねえよ。くたばれ」派と「作中でお前みたいなの叩いて嫌がらせしてやろ」派と「他人の意見聞かなくなるし気にもしなくなる」派にだいたいわかれていく気がする。
ツイートに対するネットの反応
森神物語【新刊】の六月むつ木(六月睦月)🌳🎀TAMAコミさん(あー07)4/10@rokugatutei
個人的には4番かな。
でも、もし個人創作界隈で言われている人がいるなら、批判つくってのは良いものを間違いなく描けているよって伝えたい。苦手な人がいるなら反対に好きな人は絶対いるからね。ダメな時は無反応なのを体験してる。負けないで!個人怨念はわからないけど
私は2番だな
そもそも完成度の高いニッチなRPG作ってるからね
自ずとそういう輩も現れるし
今回改めて思ったのは
『今に見てろその評価ぜってぇぶっ壊してやる』って燃料になること
他人の意見聞かなくなるし気にもしなくなるをこじらせて
『唯一絶対自分が正しい』
『たとえ他人が間違っているといっても私が正しいと思うのだから正しい』
(間違いを認めるときは『あのときの自分には正しかった』)
になってる。。
めんどくさいかもしんないな湯舟ヒノキ。
オイラは…「知るかボケ」派かなぁ…
世の中の全員に好かれる物なんかある筈無いので、どんな物でも一定数のアンチはいるものだし、そんなの当り前。一々気にしてられない。
自分に充分お金を落としてくれる優良ユーザーがどれくらいいるか、ってのが判断基準だと思うが…
3番目かも。かつて水木しげるさんが手塚治虫さんに暴言言われたカウンターに一番病という手塚先生をモデルにしたキャラを登場させた漫画を出したとか。これって制作側が「価値ある意見」と取るか「敵意」と取るかは「どういう言葉で言われたか」が大きいと考えます。
2番目か3番目の中間くらいかなぁと思ったけど、いつも心は「くたばれ」より「くたばらせてしんぜよう」なので、どっちかというと3番目よりかなぁ
自分の事をクリエイターなんて言える立場じゃないけど、この中だったら1番の「心折れる派」になるんだろうな。だけど的確なアドバイスや批判、感想は、気持を入れ換えてやり直すための力になったりもする。すぐに処理できない批判も時間をかければ処理できたりね。言われるタイミングも大事だよなぁ。
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京極夏彦御大が「作中でお前みたいなの叩いて嫌がらせしてやろ」派なんだけど、その後百鬼夜行シリーズが出なくなってしまったのであわせ技もありえる気がする。
鵺の碑・・、待ってます・・。
涼天ユウキ☆ニンゲン好きのゴリラ☆固ツイみてね☆@eisenmond
食うためにやってるならユーザーに平伏したり自分の意思を曲げたりしつつも迎合する必要があるのかもしれないが、食うためではなく生きるために創造している人の場合、意義のある批判は受け取りつつも、それ以外はスルーでいいと思うんだよな
ゴリは批判されるほど注目を浴びてないから関係ないけど😂
クリエイター、コミュ能力が壊れてる人が多いイメージなんだけど「創造力」で使う脳力がコミュ力とか他者のことを考える力とかぶっててリソース不足になるからなんだと思ってる