ツイートに対するネットの反応
米澤光司(BEのぶ)@二代目歴史探偵@yonezawakouji
大学じゃないですけど、mixiで似たようなことが。
他人「あなたのレス、このブログそのまんまですよね」
私「当たり前ですやん、それ私のブログですしw」
他人「wwwww」
テオ・テオ・平沼銑次👉👉ゲッツ!@shishinosenzi
教授 VS 学生
教授「チミのレポートはコピペした疑いがある上に、間違えがある。どこからコピってきた?」
学生「それは先生のサイトです」
教授「ぎょぎょ!」
ネット情報 VS オリジナル
学生「先生が作った問題がネットにあった!」
先生「いやいや、自力で考えたオリジナル問題だよ。
ネット情報にあるのは、たまたま偶然だ。」
今後、情報過剰時代になると、本当にこういう「たまたま偶然」ということもありうるはず。
レポ-ト内容の表現の一部も同様。
昔の論文をコピペして新しい論文にまんま使うのはあかん、引用で使うなら自分のでも出典明記する…というのは、研究不正防止の研修なんかで必ず出てきますね。
(ツイがネタだろうというのは承知してるよー)
まじぽに@映画わたてんまでに原稿終わらせるぞい!@majiponi
自己剽窃がどうのこうのって言っている人がいるが、ほとんどの分野では剽窃の成立には「他人」性を要求しているし、計算機科学の分野でも、「先行論文」からの複製が問題となっているから、そいつにはこう言ってやりたい。
「お前がそう思うんならそうなんだろう お前のシマん中ではな」