大学1年の時、シラバスを見て受講することにした考古学概説がとても面白かったのだが、教授が「来週からタイに調査行くので休講にします」とおっしゃったので、授業が終わったあと我慢できず研究室のドアを叩き「私も調査に連れて行ってください!」と押しかけたのが考古学と繋がった最初のきっかけ。
ツイートに対するネットの反応
開くかわからない扉に体当たりすることで人生変わるよね
わいもありえないくらい細くでてる糸を掴んだことで人生変わったので、気持ちはすごいわかる
ふるぴょん@ADHDグレーゾーン@furupyon_gray
ツイ主さんかっこよすぎ。
今、学部3年ですが所属とは全く違う分野に興味を抱いています。独学でやってはいますが初学者のド素人でコンプレックス。でも諦めきれなかった。質問行こ。
ちなみに所属は日本史学の古代史なので考古学は触ったことあるけど好きです。木簡とか。
本当に何かを学びたいなら、この方のように無我夢中で門を叩くはずだ。
それで無下に断るような人から学ぶことはないので、早めに見切りをつけるべし。
教授にとっても授業風景を一緒につくってくれた得難い学生だったんだろうな。学ばせてくださいという若く純粋な想いに応えるのって、先生は本望だし、周りにもいい影響あるし、楽しいよね。
こういうのステキだな〜(@^ё^@)
『やってみたい!』って衝動に突き動かされて行動できるのって、若いうちだけ、特に学生の特権なのよね…。
ウジウジ考えず、とりあえず心のままに動いてみるって結構大事だなって思うヮ♥
一般教養で、私が面白かった授業は比較文化。私は理学部で、専攻とは関係なかったけど、とても面白くて体調悪くて休んだ分の授業何やったか知りたくて、教授に概要聞きたかったけど、怖そうな方だし学部も違うし言えなかったの…後悔。せっかく学べるのだから1・2年でも積極的にいけば良かったなあ…
学生のときやないけど、子供のときからやりたかった『ヒーローショーのおねぇさん』
勢いと熱意だけで社長(シャチョーではない←)にラブコールしたら拾っていただけて今の私がある( ˘ω˘ )←
この方と通ずるものがあるなぁ。
人間、とりあえず動いてみるって大事よ?
わかるなー。私も高2の時に読んだ本がきっかけである大学に行くことに決め、先輩の下宿に一週間くらい居候しながら色んな講義に出まくり質問しまくった。推薦入試の日、面接の教授3人がたまたま講義受けた人ばかりで、全員目を丸くして「君一年生じゃなかったの?!」とバカ受けしてたの覚えてる。
これは本当に重要なことだし素晴らしい.←何様⁇スイマセン.
まぁ俺もやってよかったと思ってる.結構この少しの勇気で人生ガラッと変わる.教授らはやる気ある人にはチャンスをちゃんとくれるもの.
うちも地獄の先生に「私、地獄について学びたいんです!どれの科目を取ったらいいですか?」っていきなりゆーたはwwとある事情で中退する事になったけど。
学問との素晴らしい出会いですね。
時代的におそらく新田栄治先生でしょうか‥
新田先生は東南アジアの古代金属製品にお詳しく、タイのシンポジウムもされていましたね😄
対面にしても、オンラインにしても、ただ授業だけで終わるのではなく、こうして自発的に学びに行こうとする姿勢がとても大事です。
オンラインなら特に連絡手段が増えるはずだし、チャンスかも。
大学の研究室ってこんな感じ決まることってありますよねぇ。
僕も医学部行けずにどうしようかと思っていた時に、概論の授業で人間工学の研究室の話を聞いて、講義後にすぐさま研究室に話を聞きに行って、3年生で無事に配属が決まり、社会医学系の研究を続けて、今でも病院経営の研究を継続中😊
私の通っていた大学はそこまで大きくないのもあって、扉を叩きやすかったな。合鍵借りて、国試の勉強を朝から夕方までしていた思い出。卒論とか実習とか就活とか何から何までお世話になりました
素敵だー!
私は友達のお父さんが准教授で、大学に入ったら研究室に見学においでと呼んでくれた。PDのお姉さんも仲良くしてくれた。
結局その隣の研究室に配属したけど、在学中はもちろん、卒業後に顔出してもお話してくださったりもしたなぁ。
研究者と触れ合うことは学生にとってとても有意義。
この衝動を実行に移す
胆力が素晴らしいし
それを受け止めた教授も
その約束を3年間念頭に
置いたことも素晴らしい
俺は資格取得と実務の知識のため
3流工業大学に行ったが
家庭に金銭的余裕と
俺自身の頭脳がもっと優秀ならば
きっと大学でそういう出会いが
あったかもしれないなあ
今は満足してる
うちは、テレビとかでレトロゲームを知った人が来るお店ですよー
最初は怖いかもしれませんが、
慣れたらなんともないぜ!
(ぼくはなんともありません)