飲み屋の並ぶ裏路地に入ったが、どの店も明かりを消して真っ暗で人通りもない所にスマホで通話しながら男性が一人歩いているのを発見。
男性はある店の前で立ち止まると、いきなり店のシャッターが開き客で賑わい煌々と灯りがつく店内へ入り、すぐにシャッターは閉まった。
レジスタンス活動かよww
ツイートに対するネットの反応
ヤバいな…こんな奴ら、マスク外した状態でベラベラ喋ってるだろうし。
で、感染してもこのことは絶対に喋らないだろうから、ルート特定できず、更に拡大っと😨
閉店時間制限しないで、外から見えるようにしたほうがマシじゃないかね…。
補助金の不正受給や脱税など、様々な罪状が付きそう。
店舗責任者だけでなく、そこで働いている従業員の方達にも責は及ぶのでしょうか?
下手したら前科持ちになる可能性もあるわけで
笑い話では済まないのでは。
鈴雀 -suzume- @低浮上御免@tenorinosuzume
こういう店、実はけっこう多いんだよ…
9時過ぎて、店内の灯りが着いてると警察が確認に来て、「店内で運転代行待ちしてる」って言えば「ダメ。店を出て車の中で待て」って言われるらしいし。
これもうやってるところはずいぶん前からやってるんだよね。補助金もらうのが前提の場合はシャレにならんから本気で超常連の身内にしか情報出さなかったりしてたけど、これだけ長い期間になるとだんだんメンバー増えてくるわな、おそらく
この辺の禁酒法時代的な不服従になると強制しようが実効性が大幅に失われるんだよね。
正直言って最善策は高齢者向け医療の一部トリアージが妥当かなぁ。
多分社会規制が他国含め適用できない。
非常時共産党ですか
1940年代前半、暗い街角でふたりの人物によるすれ違いざまの会話。
「共産党、まだ存在してますか」
「地下でちゃんと存在してます」
「そうでしたか!暗闇のなかの一筋の光ですね」
しかし、往々にして後者が特高のスパイだったりしてたんだよなあ。
アメリカ禁酒時代のスピークイージーみたいな!!!わくわくする😂!
禁酒時代は不思議とお酒の生産量が上がったとか!
人は制御されると反発する生き物なのね。
単純に趣味としてもこういうシチュエーション好きだけれど、
実際のところ人々の娯楽を押さえ付けようとしても何れこうなるに決まっているんですよね。
社会の圧力に屈しないという意味では本当にレジスタンスなんだと思う。
屋内の空調がどうなってるかにもよるけど、こういう(闇)営業をしていたら感染も広がるだろうね。
感染者は悪くない。でも感染を拡大させる行動をしてる人やその結果感染した人はやっぱり悪いと思うんだけど。