ツイートに対するネットの反応
わかる。
私の英語、大したことなくても
ラインでガーナの友達と
やりとりしてる。
parentsをpeanutsと
間違って打っても
友達は笑わない!
マジこれ
英語の成績が永年2(5段階評価)だった俺でさえ外資で働けてる。
全く喋らないのではなく、知ってる単語を並べてとにかく伝えようとしてる。
割と伝わるw
週イチ以上で英語でのミーティングしてるから話せるようにもなる。
#のえまる
これこれ!
騙されたぁ…😆
ちなみに私は『きつねにつままれた』を『きつねにつつまれた』🦊だと誤認していました(←それは只の間違い)
(お互いに)コミュニケーションとろうとしてる場合はまさにそう。ただ、どれだけ明確でシンプルでも、捻じ曲げて受け取る人もいるから、用法は適切に(コレ自体、語学教室の広告に付け加えるべきモノじゃねぇ)
中国語でもこれ通用するのかな?
最近、恐らく語順が滅茶苦茶?なやつを「言ってること分からない」と言われてそのまま話す気力を失ったんだけども。
自分なりに、単語だけ見れば分かるのでは?と思ってたけど、それはただ単に日本人の察する能力があっただけなのかな。
不思議だ…じっくり見たらめちゃくちゃ怪しい文なのにさっと読んだら普通に内容として頭にはいる、無意識に脳内変換してるのだろうか( ̄▽ ̄;)ほぇぇ
母語どうし、互いに語彙にも文法にも不自由ないから問題なく伝わるんでは。
辞書確かめながら読むレベルの言語だと、typoは致命的かと。
稚拙なことと不注意なこととは違うと思う。