ツイートに対するネットの反応
Lunatic Prophet🔞 4/4砲雷撃戦B-02@ArimInfo
「ドイツかわいさう」「トルーマン・チャーチルたたきつぶしませう」とあるのでドイツ降伏後、アトリーが英首相に就任する前の昭和20年5~7月の寄せ書きと思われる。もはや空襲が地方の中小都市にまで拡大し戦闘機の機銃掃射も加わるようになり、本土決戦を目前に控えた時期
何が怖いって、今のコロナ禍でマスクしてない人が悪だとか食事中喋ってるのが悪だとか、これする奴しない奴は悪いっていう風潮を政治家、マスコミ、会社、学校が作って大多数の人に影響与えちゃってる現状。このまま長いものに巻かれ続けたらこの写真の中の内容すら異常なことと思わなくなるかも。
意外と現代人と同じような字を書くのね
この頃の兵隊さんの手記とかはもっとなんか崩れたような字が多いからそれが普通なのかと思ったけど、子供の書く学校で教える文字が今に近いということかな
これは、徴兵され出兵する先生に宛てた物だろうか…
それにしても、5年生の言葉遣い、字の綺麗さとは思えない。
自分の日本語が恥ずかしくなる…
徹底した鬼畜米英の教育と戦争の悲しさが伝わって来る。
先生はどの戦線に送られ安否はどうなったのだろう…
小学生のちびっこが鉄砲とか兵隊さんとか
現代でも戦争してる国のちびっこ達が鉄砲持ったりしてるの見たことあるけど…
あの国の子達みたいに日本もあんなふうに鉄砲持ったり兵器作ったりしてた時代が嘘みたいだけどあったんだと思うと…その上で今の私たちが存在してるんだよね。
公開してくださってありがとうございます。こういう本物の記録はとても重要。日本を守ってくれた先人たちに感謝し、私たちも後世のためにしっかり守っていかなくちゃね。
IFばななはメ蟹ックばにゃにゃ@舞台創造科YP部満足部員@BananaYP712287
ひぇっ……
「洗脳」と「同調圧力」の賜物やな……
根本的に反省して駄目なところを変えないとまた同じこと繰り返すぞ……
形だけの反省は反省じゃない
お母さん達の中には
息子が入営する時
「人並みに入隊してくれてホッとした」という方もいらっしゃって
息子さんが戦死されると
自分が息子よりも世間体を重要視していたと
自分を責め続けて
生きざるをえなかった人も、結構いるんだよね
みんなこんなだったから
仕方ないんだけど…
教え子に死んでこいと見送られ、小学生が恩師に死んでこいと書く。こんな悲しいことは忘れてはいけないし、二度とあってはならない。そう感じました。
冬馬†せもぽぬめ@「デブは甘え(紗)」@Nana_zero07_s2
出征する国民学校の先生に、生徒が寄せ書きしたものらしい。
先生は無事に復員できたんだろうか。
地元の戦没者遺族会や護国神社を通じて、消息をたどってもらうのは難しいか……?
こうして皆で情報交換して「戦争は怖い/避けたい」と声にする→集まった声がちゃんと抑止力になるのが民主主義だと思う
なお世論が封殺される隣の(以下略
ヒトラーが4月30日に自決し、5月にドイツの敗戦が決まったので、1945年の5月以降だろうか。いよいよ本土決戦が見えてきて、国民一億総玉砕と言われてた頃だろう
今の基準じゃ子供に書かせたい文章ではないけど、当時は皆戦争に勝てると信じていた頃。先生との別れは寂しいが御祖父の勇ましさを感じる
トルーマンやドイツ降伏が取り上げられているので、1945年5月中旬以降。
小学5年を担任した先生への寄せ書きですね。
本土決戦に向けた根こそぎ動員で招集された模様。この時期には成人男性の多くが兵隊に駆り出され、終戦時には陣地構築で穴を掘っていたという証言が多い。