ツイートに対するネットの反応
翻訳会社からよく”聽寫(文字起こし)”の依頼がきてた。通常は台湾人翻訳者が日本語の音声ファイルを聞いて直に中国語訳していたが話者のクセ強すぎ(方言など)だと、自分がまず標準日本語の文字にして、台湾人訳者に中国語にしてもらう1クッション置く形になる。台湾訳者は広島弁聽不懂で自信喪失。
濃い方言て段々聞かれなくなりつつあるような
貴重かもしれない
義父の話は未だ1/3くらいしかわからん
実祖父母世代の会話は
なんとなくリスニングできても
喋れんし
大先生🗻フラン🗻ツックリーナ・サケスキー@nekamajanainoyo
福岡のコールセンター勤務時代、めっちゃ津軽弁のおじさんから電話来て、受けた隣の席の子が全然聞き取れなくて困惑してるところを事情を聞いて代わって受けた事がある。
内容は請求書紛失による再発行でした。
全国に拠点があると、どこにかかるかわからないのよね。無論、お客様には関係ないけど。