うがい手洗い消毒は原始的だが、科学的に裏付けが取れた大正解なんだよ
それをまず最初に提唱した人は「んなわけねーだろ」と言われて定着せず発狂して死んだけど
ナイチンゲールさんが「薬や献身的看護より、病室や体や包帯を綺麗にした方が…治る…だと…?」
と統計で出したからな
ツイートに対するネットの反応
空間除菌やら頭痛い人(片山さつきさきん)に聞かせてあげたい
いまんとこはイベルメクチンよりも遥かに現代的で科学的なのが手洗いやマスク
無駄なのが無症状者に対するPCR検査
この「統計」で証明した、というのも大事なことなんだよなあ
当たり前のように処方される薬で「結果」はわかっていても何故そうなるかという「原理」がわかっているものは少ない
けれど、治験や症例という多くの結果から理屈はわからんが有効であると知れて活用できる
統計学は画期的なブースト技術✨
蓮水密花@就職活動がんばるぞ!!@Hisokagoto_833
私は看護師ではありませんが、福祉の勉強をしてた学生時代、清潔の大事さは授業で先生方からしょっちゅう言われてましたし、前職でも徹底してました。
きちんと根拠を出してくれたフローレンス・ナイチンゲールの存在は偉大ですね。
ナイチンゲールさん、子どもの頃に読んだ絵本だか伝記だかのせいで「献身的な看護師」ってイメージだったけど、実像は有能な統計学者と言った方が正確みたいですね……?
しんじ@理科実験あそびプロジェクト復興のためお仕事承り中@oekakimaestro
疫病除けには身を清め、悪臭を放つ汚物を避け、飲み水の質に気を使う、というのはヒュギエイアの昔から知られていた一方で、大きな声では言えないが感染防止に神威とか星の加護とか香料の匂いとかはあまり関係ないぞと専門家が薄々勘付きはじめて、外科の感染防止理論と統一を果たしたのが近代の成果。 https://t.co/iMotXocRBU
環境整備は看護師が一番最初に習うものですね~。
あとは日々の臨床の経験からデータに入れ込んで研究し、ほんとにそうなのかを証明していくのも私らの仕事ですが、ナイチンゲールやヘンダーソンはすごい人だよホント…
しろがね@バトオペ【FBo】【NRs】【c3j】@shirogane_Gun
誰でもできるから効果を感じないのかもしらませんね…科学的根拠で埋め尽くされているというのに………
でも結局きちんとしないから増えていく……何か劇的な特効薬とか欲しくなる人が多いんだよなぁ。そんなものあるわけないのに
ともかく自分でできることからコツコツとやるしかない!
デーモン大暮botbotbotbotbotbot@botbot08260769
患者側になると分かるかもしれないが、患者は何かをして欲しいものなんだと思う。
科学的根拠としては、先に手洗いがあって、その次に薬や治療が生きてくるんだったとしても、そもそも患者側と医者とは知識や考え方が違う、まずは何かをして貰って安心したいんだ。
それが出来るだけの綺麗な水を容易に調達出来たどうか、というのも重要なんだろうなぁ。
逆に西洋はそれがなかったからこそ薬方面の医学が発達したのかもしれないし。
うがい手洗いが大正解って情弱かな
接触感染は僅かしかないからいままでの様式で問題ない
うがいもエアロゾルを浴びたあと高速でやれればその通りではあるが視覚できない以上は常にうがいし続けなきゃならなくて非現実的
安心安全極振り思想かな
そそ、子供の頃から年がら年中やってるからインフルエンザにも罹ったことないし、風邪もほとんど引かない。最近風邪引いたの6年くらい前の金沢のホテルの冷房でやられた時笑
手洗いうがいはお金のかからない一番いい方法よ!
ポーランドの産婦人科医師が産褥熱の予防のために手指消毒の徹底を行い、実際データ的には大変良好な結果が出ていたが……定着できず、どころか非科学的(当時の感覚)として同業の医師から叩かれまくって病んだ。
ひどい話である
昔の医療がどんだけ酷かったかと言うとパラケルススさんの時代には傷をつけた武器に軟膏を塗って治癒力を高める武器軟膏治療があるくらいのアレ具合でした
ちなみに治療薬として塗ってたのは硫酸鉄
まあでも、裏を返すと、「日本では、うがい手洗い消毒が原始的だと思われるレベルに常識的なこと」も、ここまで感染抑えられてる原因なのかもしれないなぁ。とおもいました。
だったら、店舗入ったときの消毒もっと徹底しろよ、とも思うけど。
21世紀となり、なにか最先端技術で画期的な手段があると思いたい人が多いのでしょうけど、一見、地味な手洗いや消毒などは“どんな方々”でも確実に実行,効果のある手段なのですよ(コストも少ないし)。