ツイートに対するネットの反応
駅の近くで緩いカーブを描いて線路から離れるような道や街区があったら廃線跡とかね。
さっき見てきた新発田駅の赤谷線の廃線跡とか、
土浦駅から延びる筑波鉄道筑波線の廃線跡とか。
ただ廃線跡は地図よりも航空写真の方がわかりやすいかも知れない。
似て非なる能力で、ナビとかの指定されたルートでここは細くて通れないとか、こっちは県道だけど工場が多いから恐らく大丈夫とかが読み取れるようになりました。
すんごいわかる
すんごいわかる
(大事なことなので2回言いました)
地図を見るのもそうだし
その時のフィーリングで歩きたくなる気持ち。
華やかな観光地も良いんだけれど
降りたことのない駅周辺を歩いたり
今は潰れている店がほとんどのアーケードを歩いたりなんかこうくすぐられるんですよねぇ。 https://t.co/bliEWNpORZ
地理もだけどその土地の歴史も知っていると「ただの道」が全く違って見える。
4月に初めて浦和に行った時、旧中山道を歩いて「ここを若き日の渋沢栄一も歩いたのね」と思った。
相方の実家に行った時、ひたすら一人で散歩していた。実家から
姑様「また散歩?何で?」
相方「珍しいらしい。写真、取りまくそで。しかも俺は放置されてるし」
と会話が聞こえた。一人で遊んでる女の子と雑談もした。
途中、観光客から地元民に間違えられた。
ああ、これは楽しそうよね。
昔お客様周りであちこち歩いていた時、GoogleMapで所在地見て
「あー、ここはアレだなー」
って予想立てながら行くのが楽しかったなー(*´ω`*)
こういうのをざっくばらんに歴史地理学と言います 大学で専攻科目として研究できますし卒論のテーマにもできます なんやかや楽しいので現役高校生は大学選びの参考にしてください
※他の学問でもこういうことやるかも知れません 浅学でごめんよ
初めていく場所って本当に目的地につくのかもわからないしうっかり変な路地に入っちゃう事もあるけどそれ含めて未知への期待と楽しみがある。地理の知識があればもっと楽しめるっていいね。こちらの漫画、もっと読んでみたい。
丁度先日「あっ!?ここ元川だな」って場所見つけたばかりだったから嬉しいw
ブラタモリを見る前だったら気にしないただの小道だったんだろうなw https://t.co/zF0HA1Hmke
酒乃つまみ(豺)@REALITY@sakenootsumami
旧地図と見比べながら、実際歩くのも地図旅行(Googleマップ上)もとても楽しいのに!
さらに、地理の知識があったらさらに楽しそう…
(沼へずぶぶぶぶ)