フランスのとあるバーで、男性客がトイレの壁を殴ってヒビが入ったので、経営者たちはそれに額縁をはめて、「壊れやすい男らしさ」と名付けてアート作品にしたという話、天才的すぎる
ツイートに対するネットの反応
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ファリードやす on Twitter: “フランスのとあるバーで、男性客がトイレの壁を殴ってヒビが入ったので、経営者たちはそれに額縁をはめて、「壊れやすい男らしさ」と名付けてアート作品にしたという話、天才的すぎる ” https://t.co/FlZ0JjWUPq #フランス
吹きましたwww自分なら「害しかない男らしさ」「有害な男らしさ」「勘違いした男らしさ」「男らしさの履き違え」とかかなあ…。タイトル考えるのも笑えますw
穴に詰まった隣人のケツをヘラジカのオブジェに変えようとしたウサギも居るし、これ位へーきへーき
(プーがラビットの家中のハチミツを食べ尽くしたのが原因です) https://t.co/9QoqUofJ6E
アイジェネリックストアー ~仕事が忙しい人向けの薬とサプリのお店~@iGenericStore
発想転換系のやつ!…アートだね。
文字数:85 R
ジワる系--+ササる系
思い出系+--未来系
テキスト--+画像
悪事を働いた人間が非難されるのは当然として、その悪事を特定の人種なり性別なりに結びつけて表現し、しかもその表現を店舗に掲示していると考えると、わりと悪趣味にも思えてくる話なのだが、これを「天才的」と言えるセンスがいろいろとすごい。
素晴らしいな…アートの感覚が国民レベルに浸みこんでる感じ。日本にもそういう感覚があるけど、それとはベクトルが違う感じで、やはり異文化は面白い
kaorin名古屋アイドールはF20で参加しますよ~@AtusiKaori
お客さんに弁償させつつ、これで修理代を浮かせつつ店の評価を上げていたりしたら、経営者さん天才(>_<)!!
もっとも、お客さんから修理代返せとクレーム来そうだから、それは無いかw?
ちなみに「Fragile masculinity(脆い男性らしさ)」とは「自分の『男らしさ』に自信がなくて、イキってしまう男性性」のことを言う。
他に「Fragile male ego(脆い男性のエゴ)」と、あまりにも傷つきやすい男性のエゴを揶揄する言葉もある。
服部麻子@ちいさな仕事10個で生きる@asako_hattori
器物破損をアートに昇華。
これからこのトイレを使う人がこれを目にして「お
」と目を見開くことを考えると、公共性も高い。
修理の手間なしという点でも合理的でエコ。