熱海の土砂崩れ、グーグルマップで表示されない程上流は小さいですが、逢初川という川に沿って流れています。
昔散策の際、偶然今回土砂が到達した下流の国道135号の新逢初橋横の家屋の足元がすごい工法で、よくまあこんな場所に建てたものだと風景撮りで撮った際の写真です。家屋の足元を逢初川が・・
ツイートに対するネットの反応
Pon@Chompy&UberEats配達員@PonUber
熱海のあそこかぁ。川に被さる様なヤバい建物で地下階にめっちゃ住みたいって思ったところだ。月極駐車場の左側は90年代までセガの営業所だったはず。
凪 ユウト📸 on Twitter: “熱海の土砂崩れ、グーグルマップで表示されない程上流は小さいですが、逢初川という川に沿って流れています。 昔散策の際、偶然今回土砂が到達した下流の国道135号の新逢初橋横の家屋の足元がすごい工法で、よくまあこんな場所に建てたものだと……
あー、ここで土石流撮影してた方の動画に出てましたね
赤い橋のとこで流れてきた土砂が、欄干越えてドバーっと橋の下に溢れたとこの、足元にある建物なんですねコレ
大丈夫だったんでしょうか…
2枚目3枚目で紹介されている建物の継ぎ足し感が面白い。建物すぐ左側からも水が流れて来ていて、すごい環境。宮崎ゲーのマップみたいでワクワクしてしまう。
これすっごい…!!
こんな場所を川が流れてるなんて想像もつかない…!!
そうかぁ…この川に沿って流れてきたのか…
なんか何とも言えない気持ちになるなぁ
自然って恐ろしいね。
2枚目3枚目には数十cmほど突出した鉄筋が躯体側に曲げられているように見受けられるし、4枚目にはアンカーボルトのような突起が確認できるので、竣工当時は下層階一帯はもう少し違う形状だったのかも?
それにしても現在では通用しそうにない設計内容のような気がしますねぇ…
熱海、むかしから凄い人気の温泉地なんだなと感じます。とにかく建てる!って気合い😆
別府や天ヶ瀬も川沿いってこういう建物あるよね。建築許可どうなってんの~😅って、時代のパワーを感じて面白い。
昨日の熱海の土石流で、逢初橋の辺りはこのようなに土砂でめちゃくちゃになってしまった。これは父から送られてきた写真なので現場の詳細は分からないんだけど…どうなっちゃってるの… https://t.co/qNWFOxGSS9
ハザードマップの存在は分かっていても
すぐそこから移住できる世帯ばかりではないよね
#熱海土石流
https://t.co/SILwyzQkRD
google mapは道路地図としてはものすごく有用で、航空写真は土地利用を見るのにはものすごく有用なんだけど、地形を見るにはやはり「地形図」が偉大なんだよな。
昨今の標高を色付けできる機能はすごい。
こないだ走った所やった
川筋はサテライトだと殆ど分からないけど、地図にはちゃんと記載されてる https://t.co/V8ZF7zWmUN
時事ネタだけど、熱海の旧道はよく通ったから知っている。ここだけでなく熱海観光が盛時の昭和に建てられた危険建築は物凄く多い。災害無くても老朽化で倒壊するわ….😩
2枚目と3枚目の柱の根元がコンクリート壊れて鉄筋が見えてる。
鉄筋が錆びるとコンクリートの内部から破壊が起きてコンクリートが崩壊するのでこの家は危険な状況にありますね。
地面より下の階のその下に金属の蓋とそこに繋がった上に伸びるパイプがあるけど、
もしかして便槽でパイプは臭突!?
どうやって汲み取ってたんだろう?