我が家の3歳、便秘ボーイのために製作した東海道線ペットボトル。
今までのお茶嫌いが嘘みたいにゴクゴク飲むので、どこかのお茶嫌い電車ボーイへ届け!!!!!!
ツイートに対するネットの反応
定量性を持った見える化こそが人の行動変容を促す好例。
これができない人は圧力ばかりで言うことを聞かせようとしますね(ここ1年半ほどみんな身に染みたのでは)。
あっぷっぷ☀️いいねは労りとして受け取ります🌸満身創痍👻(息子3歳児)@AndIloveImyme
一瞬どういうことかと思ったけど、これ飲めば飲むほど駅が進むってことね!
それぞれ好きな駅名入れて作ってもめっちゃ楽しいね!
あー、でもはやぶさで北海道行きたーい!!
凄い!
これ電車好きバージョンだけど、キャラクターとかで変身系とかだと男女問わずに使えそう!
普通に色変わるシールとかでも良いかも。
なんか温度で色変わる系あったよな。
3~5才は一回の補給量は80~100mlとか目安があるし、これ、発達障がいの子にも有効ではなかろうか。加減できずに爆飲みしてしまう子にも、鈍さから水分を取らない子にも。電車でなくてもその子の興味にドンピシャなものを模索してやればイケるイケるイケる。
ナイスアイデアです!!
子どもに必要なのって、めちゃくちゃ便利な機能を兼ね備えたデジタル機器でもなんでもなくて、こういうピンポイントに好みに合った創意工夫なんだなと改めて感じました…!!
学ばせていただきました!🙇♀️