・最近気づいたこと
人類滅亡後の世界で建物や機械がツタまみれになってるやつ、夏は放置してると2週間くらいでツタは伸びるので仕上がってるように見えても滅亡2週間後の可能性がある。
ツイートに対するネットの反応
廃墟っぽい家の中に蜘蛛の巣がある描写も同じで、蜘蛛は一晩あれば結構な巣をサクサク作ってしまったりする。昔、蜘蛛の巣の張られた場所では出入りは出来ないはずだ的なミステリのトリックに使われたりしていた事もあった。
イトモシヤバコ@演劇結社スナフ缶@LHUP4IjeBENlibf
これは東日本震災の時に本当に思い知ったが、それまで思っていた北斗の拳やマッドマックスみたいな不毛の荒野みたいな終末ではなく、完全に緑に埋もれたラピュタみたいなのが本当だったんだな、と。荒野にするなら、砂がガラス化するような超高熱で大地そのものを殺すしかないんだな、と。
人類滅亡後の世界が何年でどうなるかについては、そのものズバリの検証番組「人類滅亡 -Life After People-」:https://t.co/yZJmx4xEzM
実家の畑も「雑草抜かないと……」と1か月放置してたら2m以上の草に覆われてすごいことになってたんで、実際の廃村とか行ったらすごいんでしょうね
大体十年から二十年でビルの類は崩落を始める。これらツタが亀裂を走らせ、そこに雨水が溜まり寒暖差でヒビを広げ、そこに種子が入り込み発芽、崩れ去る。人間がいて冷暖房を用い、メンテナンスを怠らないからビルなどはかろうじて朽ち果てずにいる。案外石造りの城とかは長くもつ。