ツイートに対するネットの反応
こういうの見るとちっちゃい頃ピアノの発表会でドレスみたいな可愛い服着てる子が羨ましかったけど自分はこういうの着させられてたなぁって思う😢あの時はドレスが良かった🥺この服は可愛いと思うけど
1950年代に生まれた母親に、私が小さい時はよくこういう服を着せられていたのだけれど、本当に嫌だった😂
フリフリとか邪魔だった😂
でも今は可愛いと思える。娘がいたらきさせたいかも🤗
そして母親、アラサーの娘に今でも彼女好みの服を沢山送ってきます、海外にまで🤗笑
小学生の頃ばあちゃんがこういう服を手作りしてくれて、とても素敵だったけど、小学校に着て行くには上品すぎてふりふり過ぎて、からかわれちゃって恥ずかしくってすごく嫌だったんだ。でも、その洋服たちをママが大事に取っといてくれていて今我が子たちが喜んで着ている。ありがとうママ、ばあちゃん
アイコンにもなってる言葉の妖精「アランメルヘン」のデザインが、この時代の「女の子が女の子らしい服を着て女の子らしい素振りをしている」雰囲気を殊更に強調してるのも、「言葉の妖精」である彼女がモードの流行言説の「超越」を行って欲しいという願いがこもってる。
この世代より下だけど、今思えば小学校や塾にもワンピースで行ったな。毎日ではないけど、お気に入りのワンピースが何枚もあった。贅沢させてもらってたなあ。
モデルさんはみんなバレエとか習ってるのかな?立ち姿、指先まで上品。。
憧れのワンピースって感じだなー。
この時代にボーイッシュな子はいたんだろうか…
子どもたちのお出かけ着にサエグサの洋服買ってたの思い出した。ボンポアンも置いててムスメに着せてたなー。小ぶりのバスケットは私のお出かけ時のメイクボックスでまだ愛用してる。 https://t.co/cEqAUjgHyK