Twitterで一日中キレてる奥さんで思い出したけど臨床心理の書籍で「自尊心が低いまま育った人は怒ることで一時的に失われた自我が戻るかのような感覚になるので怒る理由を探している」的なこと書いてあったな。好きでキレてるわけではないっぽい。男女問わず、いい感じで自尊心を育ててあげたいよな。
ツイートに対するネットの反応
フェミトー@feminist_tokyo@feminist_tokyo
「パイナップルARMY」でしたかね、
「戦いの中に自分を見出してしまった者は、もう普通の生活には戻れない。戦いの中に死に場所を求めるようになる」
みたいなセリフがあったかと。
自尊心を育てる、が非常に難しいのですけどね…特に、もう大人になってしまってからでは。
イベントとかワークショップでもたまにいるけれど、こういう人に下手に謝るとこちらの自尊心が傷つくから「相手の問題」ってことを覚えておくことが自分の心を守ることになる。
これ旦那に当てはまってる〜
自分でも自尊心なんて無いって言ってたし、子供の事すぐ怒る。褒めることでもなんかしら先に怒る。怒るのがコミュニケーションみたいになってる 時がある。なんなら私が怒る案件のことも横取りして怒ってる。(分かるかな？笑)
少し前、ムーミンか何かのキャラクターで
“怒りを発露したとき自我=姿を得られた”
みたいなのRTで見たけどそれを思い出してしまいました。怒りって、“自分”があやふやな人にほど強烈に不定形の自己・自我を固形物化するみたいなイメージあったけどどうやら本当かもしれませんね…
何人かに「お前が↓そうだ」と言われたことある……
自尊心はあるがなぁ王様だし
まあ自尊心に溺れて、自己肯定に時間を取られて損してる人を笑ってあげる為に名乗ってるンだが
つまり
▼自分に自信がない
→自分の意見が言えない
▼嫌なことがあった
→怒る
→あれ？自分の意見が言えた！嬉しい！
→怒る（以下ループ）
ということかな。
私の場合は自我が急に、高めに出た感じだったからなぁ。「自我」が自尊心ゼロで外とのズレのみで形成された感。逆にそれをわかってきてるから、基本的に内と外を見比べるクセがついてる。
やめろ、、なんか刺さった気がする
たまに気持ちが右往左往してヒス起こすのこれかも知れんな
妙に落ち着いてたりするときの怒りは違うんだろうけど、明らかに怒りやすく？なってる時は間違いなくこれな気がしてきた
どんなにいろんな角度の視点から考えてみてもやっぱ意味不明なポイントでキレるんだよなーって人はこれが原因だったのかな、、
地元コンプレックスをこじらせてる人も今振り返るとこのパターンで話を正しい意図からねじまげて受け止めてそしてひとりで勝手に誤った解釈でキレ出すとかあったもんな、、
人にあまりよく思われていない人も、実は助けがいる人だったりするんよね…。すぐ怒ったりいつも機嫌悪い人に関わらずにいれば生きるの楽になるって言われても、それだけで割りきれないんだよね…人の助けの手からこぼれてしまう人っているしね…(まとまりの無い話ですいません)
私の場合は、怒りっぽくなるときは勉強してないときだなぁ。少しでも努力してるときって、怒るようなことに目が向かない、興味が湧かない。
怒りっぽいと気づいたときは、勉強してないわ、だからか、しよ、ってなる。
…ほぼ同じか笑
ヒステリーが女性に多いとされる（実際にそうかどうかはともかく）理由、更年期その他の要因に加えて
男尊女卑が残ってる地方では普通に自尊心を踏みにじられて育つ率が高いせいかもしれんなあ
