イカやタコはかなり知能が高いんだけど寿命がせいぜい三年程度なのが学習の蓄積に行き詰まりするポイントなんだそうだ。というか短命な生物がそこまで高度な知能を持つ利点がよく分かんないらしく(思考のエネルギーに対してコスパが悪すぎる)やっぱこいつらは次世代の覇者を運命づけられている。
ツイートに対するネットの反応
脚が多くて複雑な動きが出来るからその分神経も複雑で頭も良くはなるのだろう。
しかし骨で支えられてないから楽チンな生活が送れず短命に終わるのだろう。
イカやタコが人類並みの知性を獲得するならまずは骨を獲得するべきだと思うが、そうすると脚の動きが単純になりアホになる。
もしも誰かが「セミは17年の寿命がある」って言ったらそりゃジュウシチネンゼミの話でセミ全体の話ではないのではってなりますよね
イカやタコは寿命が3年ってのもそんな話です
でも今でさえ群れがイカ漁から逃れるように回遊ルートを変えるなんて事例もあるし、群れの中で情報の引き継ぎが行われている可能性はあるんだよね……
操る器官が多いと発達するのかな?
タイピングの伸びが良かった頃を振り返ると、オンラインゲームでスキル割当支援しながら、ゲーム内チャット、メッセの実質3つをやってた時が1番伸びてたように思うので
足だか手だか分からんけどいっぱい動かすものがあるから発達を促されてたり?
Hironobu SUZUKI@HironobuSUZUKI
イカの寿命を延ばせるか遺伝子操作の実験をしていて不手際から実験室から逃げ出したイカが100年後に人間と地球の覇権をかけて戦うわけですね。わかります。