東京都現代美術館で今年2月まで開催されていた石岡瑛子の大回顧展「血が、汗が、涙がデザインできるか」が今日から期間限定で360°VR体験できるようになったそうです。これがオンラインで無料で見れてしまうのは相当ヤバイ。公開が終了してしまう前に全好事家は見てください。
https://t.co/xmLknUKuL5
ツイートに対するネットの反応
ダイジェスト動画を見て、これはポスタートリエンナーレを昔から運営していた富山県美術館が引っ張ってくる訳だと納得する
ざっくり展示内容を見た訳だが、やはり実際に見てみたかった
これは展示物を見る展覧会では無くてそれらが「ある」場所に一緒に立っている経験をする為の展覧会だなぁ
お名前を知らなかったけど知らずに目にしていた広告がめちゃくちゃあった。マイルス・デイビスのTUTUのジャケットデザインもこの方だったのね。
山田×メガネ。はワクチン❷副反応なし@ymdxmeganeeeeen
最高だった………………現地に行けなかったのが悔やまれる…………
360°VR体験できるのはとてもありがたいけど
やっぱり「現地で見る」との差は埋めきれず、真剣に見すぎて頭痛………………
それでもこういう風に「見損ねた展示」に対するオンライン救済があるのはとてもうれしい! https://t.co/9FWsefm3jC
これ、行ってきたけど凄い良かった。
オンラインで見られるのは嬉しいけど、それよりも落下の王国をブルーレイで発売してほしい。
DVD再販でもいいから頼む。
mer2さんがリツートしてて知ったの。VRで会場に入っていくと聞こえてくる彼女へのインタービューでの言葉は表現者とそれを目指す人は絶対に聞いてみるべきよ。
「ドラキュラはゲイリー・オールドマンが最高にセクシーだった(ため息)。映画は「ザ・セル」が面白かった。連続殺人犯の夢に入るという、美しく、恐ろしく、シュールな世界、はまり過ぎ。
ダイジェスト動画だけでもスゴかった…!
これ高校入学した頃の自分に見せたいよ。そしたらコンテストも入選でなくて入賞までいく発想力に繋がっただろうから…という後悔。
ま、あの頃より世界が広がったのは大人になった証拠だけどね。